"舎"から始まる言葉

"舎"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉舎利
読みしゃり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用穀類で、精白しないものや何回か精白するものがある

(2)grains used as food either unpolished or more often polished

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言葉舎宅
読みしゃたく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(統治者や大統領のような)重要な人物の公邸あるいは施設

(2)the official house or establishment of an important person (as a sovereign or president); "he refused to live in the governor's residence"

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言葉舎密
読みせいみ
品詞名詞
カテゴリ科学
意味

(1)物質の成分、性質、反応を扱う自然科学の分野

(2)成分の科学

(3)the science of matter; the branch of the natural sciences dealing with the composition of substances and their properties and reactions

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言葉舎弟
読みしゃてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人の弟。

(2)自分の弟。実の弟。

(3)(転じて)やくざなどの弟分(オトウトブン)。

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言葉舎熊
読みしゃぐま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道増毛町にあるJP北海道留萌本線の駅名。

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言葉舎監
読みしゃかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)学生寮を管理する教師

(2)teacher in charge of a school boardinghouse

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言葉舎人駅
読みとねりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都足立区舎人にある都営日暮里・舎人ライナーの駅。
舎人公園(トネリコウエン)駅と見沼代親水公園(ミヌマダイシンスイコウエン)駅の間。

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言葉舎利別
読みしゃりべつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)濃い甘い粘液

(2)a thick sweet sticky liquid

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言葉舎利塔
読みしゃりとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宗教的な遺物(特に聖人の遺物)が貯蔵されたり展示されたりする容器

(2)a container where religious relics are stored or displayed (especially relics of saints)

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言葉舎利塩
読みしゃりしお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胸やけと便秘を治療するために経口的に摂取され、発作を防止するために注射される水和硫酸マグネシウム

(2)緩下剤として用いられる水和した硫酸マグネシウム

(3)hydrated magnesium sulfate that is taken orally to treat heartburn and constipation and injected to prevent seizures

(4)(used with a singular noun) hydrated magnesium sulfate used as a laxative

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言葉舎利子
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎利弗
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎密学
読みせいみがく
品詞名詞
カテゴリ科学
意味

(1)物質の成分、性質、反応を扱う自然科学の分野

(2)成分の科学

(3)the science of matter

(4)the science of matter; the branch of the natural sciences dealing with the composition of substances and their properties and reactions

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言葉舎密局
読みせいみきょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治初期、京都に設けられた理化学研究所。
理化学者明石博高(アカシ・ヒロタカ)の提唱により、木屋町二条下ルの長州屋敷跡に設置。

(2)1868(明治元)大阪に設けられた理化学研究教育機関。 第三高等学校(現:京都大学)の母体となった。

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言葉舎梨子
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎衛城
読みしゃえじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の時代、中インドにあったコーサラ(Kosala)国の首都。
釈迦(シャカ)の生れた迦毘羅衛(カビラエ)国の西北に位置し、南隣に祇園精舎(ギオンショウジャ)があった。
「舎衛」,「舎衛国」,「シラーヴァスティー」,「シュラーヴァスティー」とも呼ぶ。

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言葉舎人公園
読みとねりこうえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都足立区にある東京都営日暮里・舎人ライナーの駅名。

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言葉舎密開宗
読みせいみかいそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸後期、宇田川榕庵(ヨウアン)(1798~1846)が著した日本最初の化学書。7編21巻。
イギリスの化学者ヘンリー(William Henry)の名著『実験化学の初歩(Elements of Experimental Chemistry)』のドイツ語訳をさらにオランダ語に重訳した『化学の初心愛好者のためのガイド(Leidraad der Chemie voor Beginnennde Liefhebbers)』を原本に、フランスの化学者ラボアジェ(Antoine Laurent de Lavoisier)などの化学書や、榕庵自身の実験の結果などを加味して翻案・注釈したもの。

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言葉舎人公園駅
読みとねりこうえんえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都足立区舎人公園にある都営日暮里・舎人ライナーの駅。
谷在家(ヤザイケ)駅と舎人(トネリ)駅の間。

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言葉舎利弗阿毘曇論
読みしゃりほつあびどんろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法蔵部の論書。30巻。

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