"舎"から始まる言葉
"舎"から始まる言葉の一覧を表示しています。1件目から21件目を表示 |
言葉 | 舎利 |
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読み | しゃり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 舎宅 |
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読み | しゃたく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(統治者や大統領のような)重要な人物の公邸あるいは施設
(2)the official house or establishment of an important person (as a sovereign or president); "he refused to live in the governor's residence"
言葉 | 舎密 |
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読み | せいみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 科学 |
(1)物質の成分、性質、反応を扱う自然科学の分野
(2)成分の科学
(3)the science of matter; the branch of the natural sciences dealing with the composition of substances and their properties and reactions
言葉 | 舎弟 |
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読み | しゃてい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 舎熊 |
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読み | しゃぐま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)北海道増毛町にあるJP北海道留萌本線の駅名。
言葉 | 舎監 |
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読み | しゃかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 舎人駅 |
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読み | とねりえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都足立区舎人にある都営日暮里・舎人ライナーの駅。
舎人公園(トネリコウエン)駅と見沼代親水公園(ミヌマダイシンスイコウエン)駅の間。
言葉 | 舎利別 |
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読み | しゃりべつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 舎利塔 |
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読み | しゃりとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宗教的な遺物(特に聖人の遺物)が貯蔵されたり展示されたりする容器
(2)a container where religious relics are stored or displayed (especially relics of saints)
言葉 | 舎利塩 |
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読み | しゃりしお |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)胸やけと便秘を治療するために経口的に摂取され、発作を防止するために注射される水和硫酸マグネシウム
(2)緩下剤として用いられる水和した硫酸マグネシウム
(3)hydrated magnesium sulfate that is taken orally to treat heartburn and constipation and injected to prevent seizures
(4)(used with a singular noun) hydrated magnesium sulfate used as a laxative
言葉 | 舎利子 |
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読み | しゃーりぷとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。
言葉 | 舎利弗 |
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読み | しゃーりぷとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。
言葉 | 舎密学 |
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読み | せいみがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 科学 |
(1)物質の成分、性質、反応を扱う自然科学の分野
(2)成分の科学
(3)the science of matter
(4)the science of matter; the branch of the natural sciences dealing with the composition of substances and their properties and reactions
言葉 | 舎密局 |
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読み | せいみきょく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治初期、京都に設けられた理化学研究所。
理化学者明石博高(アカシ・ヒロタカ)の提唱により、木屋町二条下ルの長州屋敷跡に設置。
(2)1868(明治元)大阪に設けられた理化学研究教育機関。 第三高等学校(現:京都大学)の母体となった。
言葉 | 舎梨子 |
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読み | しゃーりぷとら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。
言葉 | 舎衛城 |
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読み | しゃえじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)釈迦(シャカ)の時代、中インドにあったコーサラ(Kosala)国の首都。
釈迦(シャカ)の生れた迦毘羅衛(カビラエ)国の西北に位置し、南隣に祇園精舎(ギオンショウジャ)があった。
「舎衛」,「舎衛国」,「シラーヴァスティー」,「シュラーヴァスティー」とも呼ぶ。
言葉 | 舎人公園 |
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読み | とねりこうえん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都足立区にある東京都営日暮里・舎人ライナーの駅名。
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言葉 | 舎密開宗 |
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読み | せいみかいそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸後期、宇田川榕庵(ヨウアン)(1798~1846)が著した日本最初の化学書。7編21巻。
イギリスの化学者ヘンリー(William Henry)の名著『実験化学の初歩(Elements of Experimental Chemistry)』のドイツ語訳をさらにオランダ語に重訳した『化学の初心愛好者のためのガイド(Leidraad der Chemie voor Beginnennde Liefhebbers)』を原本に、フランスの化学者ラボアジェ(Antoine Laurent de Lavoisier)などの化学書や、榕庵自身の実験の結果などを加味して翻案・注釈したもの。
言葉 | 舎人公園駅 |
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読み | とねりこうえんえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都足立区舎人公園にある都営日暮里・舎人ライナーの駅。
谷在家(ヤザイケ)駅と舎人(トネリ)駅の間。
言葉 | 舎利弗阿毘曇論 |
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読み | しゃりほつあびどんろん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)法蔵部の論書。30巻。
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