"舎"で始まる3文字の言葉

"舎"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉舎利別
読みしゃりべつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)濃い甘い粘液

(2)a thick sweet sticky liquid

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言葉舎利塔
読みしゃりとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宗教的な遺物(特に聖人の遺物)が貯蔵されたり展示されたりする容器

(2)a container where religious relics are stored or displayed (especially relics of saints)

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言葉舎利塩
読みしゃりしお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)胸やけと便秘を治療するために経口的に摂取され、発作を防止するために注射される水和硫酸マグネシウム

(2)緩下剤として用いられる水和した硫酸マグネシウム

(3)hydrated magnesium sulfate used as a laxative

(4)hydrated magnesium sulfate that is taken orally to treat heartburn and constipation and injected to prevent seizures

(5)(used with a singular noun) hydrated magnesium sulfate used as a laxative

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言葉舎利子
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎利弗
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎密学
読みせいみがく
品詞名詞
カテゴリ科学
意味

(1)物質の成分、性質、反応を扱う自然科学の分野

(2)成分の科学

(3)the science of matter; the branch of the natural sciences dealing with the composition of substances and their properties and reactions

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言葉舎密局
読みせいみきょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治初期、京都に設けられた理化学研究所。
理化学者明石博高(アカシ・ヒロタカ)の提唱により、木屋町二条下ルの長州屋敷跡に設置。

(2)1868(明治元)大阪に設けられた理化学研究教育機関。 第三高等学校(現:京都大学)の母体となった。

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言葉舎梨子
読みしゃーりぷとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の信頼が一番篤かった仏弟子。同じ仏弟子の離婆多(リハタ)(Revata)の兄。目連(モクレン)(Maudgalyayana)の親友。釈迦より年長で、仏滅以前に死去。
はじめ六師外道(ロクシゲドウ)の一人サンジャヤ(Sanjaya)の弟子であったが、釈迦の説法を聞いて目連とともにサンジャヤの弟子250人を引き連れて集団改宗し、釈迦の弟子となる。
問答(モンドウ)第一と呼ばれる仏弟子の摩訶拘チ羅(マカクチラ)(Mahakotthita)と大議論してたがいに賞賛しあったといわれる。
釈迦の実子羅ゴ羅(Rahula)の後見人となり、また釈迦の代理として説法も行った。
「しゃりほつ(舎利弗,舎利子)」とも呼ぶ。

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言葉舎衛城
読みしゃえじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の時代、中インドにあったコーサラ(Kosala)国の首都。
釈迦(シャカ)の生れた迦毘羅衛(カビラエ)国の西北に位置し、南隣に祇園精舎(ギオンショウジャ)があった。
「舎衛」,「舎衛国」,「シラーヴァスティー」,「シュラーヴァスティー」とも呼ぶ。

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