(1)剣道防具で、胴台が漆などで赤く塗られた胴。
さらに詳しく
(1)剣道で、相手の左胴を打つこと。 本来は腰の左側に刀の鞘(サヤ)や小刀(ショウトウ)を差しているはずなので、極(キマ)り手とはなりにくい。