"羹"がつく言葉
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言葉 | 軽羹 |
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読み | かるかん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)蒸し菓子の一種。鹿児島県の銘菓。
ヤマノイモ(山芋)をすりおろし、シン粉(*)やソバ粉、砂糖と練り合せて蒸したもの。
中にアン(餡)を入れたものもある。(*)「(「米」偏+「參」)粉」と書く。
言葉 | 泡雪羹 |
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読み | あわゆきかん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)和菓子の一種。泡立てた卵白に寒天(カンテン)と砂糖をまぜ、香料を加えて固めた羊羹(ヨウカン)。
「淡雪羹」とも書き、単に「あわゆき(泡雪,淡雪)」とも呼ぶ。
言葉 | 羊羹色 |
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読み | ようかんいろ |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | 芋羊羹 |
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読み | いもようかん |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)サツマイモをふかして潰(ツブ)した餡(アン)ら、砂糖または水飴・寒天を加えて作ったヨウカン。
東京浅草の舟和(フナワ)が有名。
言葉 | 丁稚羊羹 |
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読み | でっちようかん |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | 懲羹吹韲 |
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読み | あつものにこりてなますをふく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)一度失敗したのに懲りて、用心し過ぎること。また、その無益な用心のたとえ。
熱いスープ(羹)でひどい目に遭(ア)ってからは、冷たい膾や刺身などでも区別なく息を吹き付けて冷まそうとすること。
「羹に懲りたる者韲(アエ)を吹く」とも呼ぶ。
言葉 | 羹に懲りて膾を吹く |
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読み | あつものにこりてなますをふく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)一度失敗したのに懲りて、用心し過ぎること。また、その無益な用心のたとえ。
熱いスープ(羹)でひどい目に遭(ア)ってからは、冷たい膾や刺身などでも区別なく息を吹き付けて冷まそうとすること。
「羹に懲りたる者韲(アエ)を吹く」とも呼ぶ。
言葉 | 羹に懲りて鱠を吹く |
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読み | あつものにこりてなますをふく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)一度失敗したのに懲りて、用心し過ぎること。また、その無益な用心のたとえ。
熱いスープ(羹)でひどい目に遭(ア)ってからは、冷たい膾や刺身などでも区別なく息を吹き付けて冷まそうとすること。
「羹に懲りたる者韲(アエ)を吹く」とも呼ぶ。
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