「羊」に関係する言葉
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意味 | (イタリア語で)ヤギ(山羊)。 |
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意味 | (スペイン語で)ヤギ(山羊)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ヒツジ(羊)。 |
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意味 | (北陸地方で)水羊羹の別称。 |
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意味 | (株取引で)未年(ヒツジドシ)の相場は、もう上がるとか下がると思っても、ヒツジ(羊)が反芻(ハンスウ)するように、じっと辛抱していることが良いという格言。 |
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意味 | (羊毛・綿などの比較的短い)紡いで糸にすることができる程度の長さの繊維。 |
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意味 | 1812(文化 9)ドイツのグリム兄弟が編集した、民間伝承の説話集。
原題は『子供と家庭のための童話(Kinder und Haus maer-chen)』。ぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊) |
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意味 | 「毛を刈り込んだ羊毛」という意味。ムートンの毛足を刈り込んで風合いを変えたり、模様をつけたりすることを言う。 |
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意味 | 『旧訳聖書』「創世記」に記されている人類の祖先アダム(Adam)とイブ(Eve)の長男。
羊飼いの弟アベル(Abel)の供物が神エホバによろこばれ、自分の供物は顧みられなかった事で、嫉妬のあまり弟を殺し、神に追われた。 |
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意味 | その羊毛で有名なチェヴィオットヒルズ産の頑丈で角の無い羊 |
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意味 | ほとんど直立した長くまっすぐな角を有するアフリカ産の大型羚羊 |
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意味 | よく成育した家畜の羊の肉 |
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意味 | アフリカ北部の野生の羊 |
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意味 | アンドロメダと牡羊座の間の、ペルセウスの近くにある北天の小さな星座 |
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意味 | イギリス、イングランド南東部のドーバー海峡に面する州。
州都はメードストン(Maidstone)。 肥沃な土壌に恵まれ、小麦のほか果樹・花卉(カキ)・野菜栽培などが盛んで、「イングランドの庭園(the Garden of England)」といわれる。 中央部を東西にノースダウンズ(North Downs)の丘陵が貫き、北側はロンドン盆地(London Basin)となっている。 テムズ川(the Thames)沿岸で製紙・製鋼・精油・製陶などの工業も行われ、南端部には原子力発電所がある。 丘陵部やロムニー湿地(Romney Marsh)は有数の牧羊地域。 また沿岸漁業も盛んで、ロチェスター付近のカキ養殖は有名。 イギリスの宗教の中心地カンタベリー(Canterbury)に大聖堂がある。〈人口〉 1961(昭和36)170万1,851人。 1995(平成 7)154万3,000人。 |
言葉 | (1)シェトランドシープドッグ | 詳しく調べる |
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意味 | イギリス、シェトランド諸島原産のコリーに似た小さい犬。もとヒツジの番犬(牧羊犬)として飼われ、現在は愛玩用。
「シェットランドシープドッグ」,「シェルティ(sheltie,shel-ty)」,「シェルティ犬(ケン)(shelty dog)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イギリスのコッツウォルズ(Cotswolds)地方で飼育されている毛の長いヒツジ(羊)の品種。
単に「コッツウォルド」とも呼ぶ。 |
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意味 | イソップ童話の一話。
「オオカミ少年」とも呼ぶ。〈あらすじ〉 羊飼い(shepherd)の少年が「オオカミ(wolf)が来た!」と叫ぶ(cry)と大勢の村人が武器を持って出て来た。その後、少年は面白がって何度か同じように叫ぶと誰も出て来なくなった。ある日、本当にオオカミが現れて少年は必死に叫んだが、誰も助けに来てくれずオオカミに食べられた。 |
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意味 | ウシ目(偶蹄目)(Artiodactyla)ウシ科(Bovidae)の哺乳類。
シカ(鹿)と異なり、角は短く、先が枝分かれしない。 春から夏にかけて出産し、母親は翌春まで子とともに生活する。 単に「カモシカ(羚羊,氈鹿)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ウシ目(偶蹄目<グウテイモク>)(Artiodactyla)ウシ科(Bovi-dae)ヒツジ属(Ovis)の野生羊。
カタツムリ状の大きな角をもつ。肩高1.4メートルほど。 中央アジアの寒く乾燥した草原や山岳地帯に生息。 中国で国家第2級保護野生動物に指定されている希少種。 「バンヨウ(盤羊)([中]panyang)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ウシ科(Bovidae)の哺乳類。
オス(雄)・メス(雌)ともに角(ツノ)があり、オスは頭胴長約2メートル、肩高1.3メートルくらいで、メスはオスより小さい。体毛は暗褐色で長く、四肢は白。 交尾期にオスの眼下腺から強い麝香に似た分泌物を出す。 北アメリカ北部からグリーンランドのツンドラに生息。 「ジャコウヒツジ(麝香羊)(musk sheep)」とも呼ぶ。 |
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意味 | オーストラリア原産の牧羊犬。 |
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意味 | カシミア山羊の羊毛から作られた柔らかい織物 |
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意味 | カトリックの教皇・大司教の、白い羊毛製の肩掛け。
教皇のものは、長さ約2.4メートルの肩掛けで、五つの赤い絹の十字架が刺繍(シシュウ)され、縁(フチ)は黒い。赤はキリストの血を、黒は信者の象徴である子羊の足を意味しているという。 大司教のものは教皇から授与される、2匹の子羊から取った毛で織られた幅2インチ(約5.1センチメートル)の肩掛けで、六つの黒い十字架がある。 |
言葉 | (1)オオカミと七匹の子やぎ | 詳しく調べる (2)オオカミと七匹の子ヤギ | 詳しく調べる |
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意味 | グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉 母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。 子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。 オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。 今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。 母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。 目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。 |
言葉 | (1)シェットランド・シープドッグ | 詳しく調べる |
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意味 | シェトランド諸島で改良されたコリーに似た小型牧羊犬 |
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意味 | スコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島でつくられる手織りの最高級のツイード素材。スコットランドの羊毛の新毛で紡いだ紡毛糸を使用。手織機で綾織や杉綾に織ったもの。名前自体がハリス・ツイード協会の商標でもあり、球形の上に十字がついた「ハリス・ツイード」の商標マークが付けられている。 |
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意味 | テッサリア(Thessalia)のイオルコス(Iolcos)王アイソン(Aeson)の王子。
叔父ペリアス(Pelias)から国を返してもらうため、金毛の羊皮([英]Golden Fleece)を求めて、50人の勇士アルゴナウタイ(Argonautai)を率いアルゴ(Argo)号で黒海のコルキス(Colchis)国に遠征。コルキス王アイエテス(Aeetes)の娘で魔法使いのメデイア(Medeia)を妻とする約束で、彼女の助けを借りて金毛の羊皮を得る。 凱旋(ガイセン)したら、ペリアスに両親を殺害されていたので、またメデイアの力を借り、騙(タ゚マ)してペリアスの娘たちの手でペリアスを殺させた。 のちコリント(Corinth)の王クレオン(Creon)の娘クレウサ(Creusa)に心が移り、メデイアにクレウサとクレウサとの子供を殺害された。 |
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意味 | トルクメン系アク・コユンル族の王朝(1378~1508)。
1469(文明元)カラ・コユンル族(Qara-qoyunlu)の黒羊朝を滅ぼす。 |
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意味 | トルコ・中近東の焼肉料理。マトン(羊肉)・鶏肉・牛肉など。
マトンをシシ(串)に刺した串焼きは「シシカバブ(sis kebab)」。 「カボブ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ニューギニア・北オーストラリア産の、羊毛で覆われたサルのような樹上で暮らす有袋動物 |
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意味 | ハコネシダ(箱根羊歯)の別称。 |
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意味 | ヒツジ(羊)のMHC抗原。 |
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意味 | フウチョウソウ目(Brassicales)フウチョウソウ科(Cap-paraceae)フウチョウソウ属(Cleome)の一年草。西インド諸島原産。
茎は30センチメートル~1メートルに達し、紫色を帯び粘毛を生ずる。 葉は長柄をもち、五枚の小葉からなる掌状複葉。各小葉は倒卵形で縁にかすかな鋸歯がある。 夏、茎頂に白色または淡紅紫色の雄蕊(オシベ)が長く突き出た四弁花を総状に開く。 果実は長さ10センチメートルの長角果。種子は黒く円状腎臓形。 「ヨウカクソウ(羊角草)」とも呼ぶ。 漢名は「白花菜」。 |
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意味 | モロッコ革に似たように染色され仕上げられた柔らかい羊革 |
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意味 | ヤギの同類で、羊毛で覆われたたいてい角を持つ反芻哺乳動物 |
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意味 | ユダヤ教の三大祝祭の一つ。
傷のない一頭の子羊を生贄(イケニエ)にしてその血を門に塗ると、ヤハウェまたはその使いがそれを見てユダヤ教の家と知り、中の人を撃たずに過ぎ越すという。 子羊は焼いて種を入れぬパンとともに全部を食することが命じられている。 「過越祭(スギコシサイ)」,「過越の祭り(スギコシノマツリ)」,「過越祝(スギコシノイワイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ヨウカン(羊羹)で知られる和菓子店。
総本店は千葉県成田市上町(カミチョウ)。 |
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意味 | ロシア南西部のアストラハン地方原産の、カラクール(karakul)種の子羊の黒毛皮。堅くしまった巻き毛のもの。
「アストラカン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 三重県上野市一之宮(イチノミヤ)にある神社。
祭神は、敢国津神(アエノクニツカミ)(大彦命)を主神とし、少彦名神(スクナビコナノカミ)・金山比(「口」偏+「羊」)命(カナヤマビメノミコト)を配祀(ハイシ)。 元国幣中社・伊賀国一の宮。 |
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意味 | 中国、清代末期の学者・政治家(1794~1857)。字(アザナ)は黙深(Moshen)。湖南省邵陽(Shaoyang)(ショウヨウ)の人。
地方官を歴任し、林則徐(Lin Zexu)(リン・ソクジョ)とともにアヘン戦争に従軍。 また、太平天国の乱にも従軍して、憂国の士となる。 公羊(クヨウ)学者として多くの書物を著して経世実用の学風を立て、西欧列強の進出に対する「変法自強」の先駆者となる。 著書は『聖武記』・『海国図志』、編『皇朝経世文編』など。 |
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