"絹"から始まる言葉
"絹"から始まる言葉の一覧を表示しています。1件目から16件目を表示 |
言葉 | 絹傘 |
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読み | きぬがさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 絹地 |
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読み | きぬじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ある種の昆虫の繭の細い糸から作られる織物
(2)a fabric made from the fine threads produced by certain insect larvae
言葉 | 絹布 |
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読み | けんぷ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ある種の昆虫の繭の細い糸から作られる織物
(2)a fabric made from the fine threads produced by certain insect larvae
言葉 | 絹漉 |
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読み | きぬごし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)絹の篩(フルイ)や袋などでこすこと。また、漉した物。
言葉 | 絹莢 |
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読み | きぬさや |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薄く平たい食用のさやを持つエンドウが実る、様々なマメ科の植物
(2)平らでさやごと食べられる青エンドウ
(3)variety of pea plant producing peas having thin flat edible pods
(4)green peas with flat edible pods
言葉 | 絹雲 |
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読み | けんうん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)十種雲級の一つ。上層雲の一つ。
対流圏の上部、気温が約マイナス20度以下のところに現れる極めて小さい氷の結晶から成る、繊維状の白雲。うすい絹をのばしたように、またホウキ(箒)ではいたあとのように見える。
極地方では3~8キロメートル、温帯地方では5~13キロメートル、熱帯地方では6~18キロメートルの高さに現れる。
気象用語では「巻雲」と書き、国際略号は「Ci」。
俗称は「すじぐも(筋雲)」,「まきぐも(巻雲,捲雲)」。
言葉 | 絹鼠 |
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読み | きぬねず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 絹傘茸 |
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読み | きぬがさたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類スッポンタケ目(腹菌目)(Phallales)スッポンタケ科(Phallaceae)キヌガサタケ属(Dictyophora)のキノコ(茸)。
「コムソウタケ(虚無僧茸)」とも呼ぶ。
言葉 | 絹延橋 |
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読み | きぬのべばし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線の駅名。
言葉 | 絹毛鼠 |
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読み | きぬげねずみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 絹漉し |
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読み | きぬごし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)絹の篩(フルイ)や袋などでこすこと。また、漉した物。
言葉 | 絹糸腺 |
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読み | きぬいとせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)昆虫(特にカイコ)またはクモの絹を生産する腺
(2)silk-producing gland of insects (especially of a silkworm) or spiders
言葉 | 絹糸草 |
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読み | きぬいとそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)稗蒔(ヒエマ)きの一種。チモシー(オオアワガエリ)の種を、水盤の脱脂綿に蒔(マ)いて発芽させた苗。
あざやかな緑色の芽が萌(モ)え出た糸のように出揃って美しく、涼感を愛(メ)でて観賞する。
言葉 | 絹ごし豆腐 |
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読み | きぬごしどうふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)濃い豆乳に凝固材として「すまし粉(硫酸カルシウム)」を加え、静かに固めた豆腐。
きめ細かく、つるりとした滑らかな食感がある。
また、木綿豆腐のように上澄みを取らずに固めるため、豆乳のビタミンやミネラルなどもいっしょに閉じ込められ、味も濃い。
単に「きぬごし(絹ごし,絹漉し)」とも、「あわゆきどうふ(泡雪豆腐)」,「ささのゆき(笹の雪)」とも呼ぶ。ささのゆき(笹の雪)(2)
言葉 | 絹漉し豆腐 |
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読み | きぬごしどうふ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)濃い豆乳に凝固材として「すまし粉(硫酸カルシウム)」を加え、静かに固めた豆腐。
きめ細かく、つるりとした滑らかな食感がある。
また、木綿豆腐のように上澄みを取らずに固めるため、豆乳のビタミンやミネラルなどもいっしょに閉じ込められ、味も濃い。
単に「きぬごし(絹ごし,絹漉し)」とも、「あわゆきどうふ(泡雪豆腐)」,「ささのゆき(笹の雪)」とも呼ぶ。ささのゆき(笹の雪)(2)
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