"籤"がつく言葉
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言葉 | 富籤 |
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読み | とみくじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)江戸時代に流行した賭博(トバク)の一種。
「とみつき(富突き,富突)」,「福富(フクトミ)」,「見徳(ケントク)」とも呼ぶ。
言葉 | 抽籤 |
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読み | ちゅうせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
言葉 | 籤引 |
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読み | くじびき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)(物事を決めるため)くじを引くこと。抽籤(チュウセン)。
「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。籤),とみくじ(富くじ,富籤,富鬮)
(2)くじを引いて物事を決めること。 「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。
言葉 | 籤引き |
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読み | くじびき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)くじを引いて物事を決めること。
「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。
(2)(物事を決めるため)くじを引くこと。抽籤(チュウセン)。 「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。籤),とみくじ(富くじ,富籤,富鬮)
言葉 | あみだ籤 |
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読み | あみだくじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。
言葉 | 阿弥陀籤 |
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読み | あみだくじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。
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