"籠"がつく4文字の言葉

"籠"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉取籠める
読みとりこめる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)閉じ込める

(2)自由を奪う

(3)あきらめさせるよう包囲する

(4)take into confinement

(5)surround so as to force to give up; "The Turks besieged Vienna"

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言葉回り灯籠
読みまわりどうろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外枠の紙または布に、回転する内枠の絵が映し出される仕組みの灯籠。
内枠の上部に風車がつけられ、内枠内部にあるロウソクまたは白熱電灯の熱で温められた空気が上昇して回転し、絵が回って映し出される。
内枠の紙にはいろいろな形に切り抜き、色セロファンなどで彩色してある。
夏の夜の納涼(ノウリョウ)や、秋のお盆(ボン)の供物などに使われる。
「そうまとう(走馬灯,走馬燈)」,「まいどうろう(舞い灯籠,舞い燈籠,舞灯籠,舞燈籠)」,「かげどうろう(影灯籠,影燈籠)」とも呼ぶ。

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言葉回り燈籠
読みまわりどうろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)外枠の紙または布に、回転する内枠の絵が映し出される仕組みの灯籠。
内枠の上部に風車がつけられ、内枠内部にあるロウソクまたは白熱電灯の熱で温められた空気が上昇して回転し、絵が回って映し出される。
内枠の紙にはいろいろな形に切り抜き、色セロファンなどで彩色してある。
夏の夜の納涼(ノウリョウ)や、秋のお盆(ボン)の供物などに使われる。
「そうまとう(走馬灯,走馬燈)」,「まいどうろう(舞い灯籠,舞い燈籠,舞灯籠,舞燈籠)」,「かげどうろう(影灯籠,影燈籠)」とも呼ぶ。

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言葉塗り籠め
読みぬりごめ
品詞名詞
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意味

(1)寝殿造りの母屋(モヤ)の一部を仕切り、土蔵のように周囲を厚く壁で塗り込めた部屋。
寝室や衣裳・調度類をおさめる納戸(ナンド)として用いた。

(2)重籐(シゲトウ)の上を漆で塗った弓。 「ぬりごめどう(塗籠籐)」とも呼ぶ。

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言葉引き籠り
読みひきこもり
品詞名詞
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意味

(1)身体的または精神的障害がないにもかかわらず、何らかの理由で長期間にわたり外出せずに自宅や自室に閉じこもっている状態。また、その人。

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言葉徽軫灯籠
読みことじとうろう
品詞名詞
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意味

(1)石川県金沢市の兼六園(ケンロクエン)にある、竿(サオ)が二股(フタマタ)の石灯籠。

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言葉牡丹灯籠
読みぼたんどうろう
品詞名詞
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意味

(1)福地桜痴が(2)を補綴し、三世河竹新七が脚色した歌舞伎劇『怪異談牡丹灯籠』の略称。

(2)噺家(ハナシカ)三遊亭円朝(エンチョウ)(1839~1900)口演の人情噺、『怪談牡丹灯籠』の略称。 (1)に取材し、天保年間に牛込の旗本の家に起った謀殺事件をからませて創作したもの。 萩原新三郎に恋い慕って死んだ飯島家の娘お露と、その上女中お米の死霊が牡丹灯籠を提げて新三郎の許に通うという筋。

(3)浅井了意(リョウイ)(?~1691)の『御伽婢子(オトギボウコ)』に収録された一話。 中国明代の『剪灯新話(Jandeng Xinhua)(セントウシンワ)』の中の「牡丹灯記(Mudan Dengjia)」を翻案した怪談。

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言葉籠目籠目
読みかごめかごめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供の遊びの一つ。
一人が籠の中の鳥になって目をふさいでしゃがみ、周囲を他の数人が両手をつないで円を作って歌いながらまわり、歌の終ったときに、中にいる子供に後ろに立った子の名前を当てさせる遊び。当てられるとその子が代りに中に入ってしゃがみ、外れたらそのまま遊びが続けられる。

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