"簀"がつく言葉

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言葉易簀
読みえきす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)物理的な生きている状態から去り、生命を維持するのに必要なすべての身体上の属性と機能を失う

(2)pass from physical life and lose all bodily attributes and functions necessary to sustain life

(3)pass from physical life and lose all bodily attributes and functions necessary to sustain life; "She died from cancer"; "The children perished in the fire"; "The patient went peacefully"; "The old guy kicked the bucket at the age of 102"

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言葉溜簀
読みためす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生簀(イケス)。
特に、漁獲した魚を溜めておくため、川・池・海の中に竹垣や網などの簀で囲った所。

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言葉漉簀
読みすきす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和紙を漉(ス)く道具の一つ。
木枠に簀の子(スノコ)を張ったもの。
漉き桁(スキケタ,スキゲタ)と併称して「簀桁(スケタ,スゲタ)」とも呼ぶ。

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言葉簀巻
読みすまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)簀で物を巻き包むこと。また、巻き包んだもの。
伊達巻き・ノリ(海苔)巻き・鳴門巻きなど。

(2)江戸時代の私刑(リンチ)の一つ。 簀で体を巻いて縄などで縛って自由を奪い、水中に投げ込むこと。 「すのこまき(簀の子巻き,簀の子巻,簀子巻」とも呼ぶ。

(3)魚を捕る仕掛けの一つ。 湖沼や川の浅瀬に簀垣を設け、魚が入ると出られなくなるもの。

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言葉簀桁
読みすけた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和紙を漉(ス)く道具の漉き簀(スキス)と漉き桁(スキケタ,スキゲタ)の併称。
「すげた(簀桁)」とも呼ぶ。

(2)(1)の木枠。 「すげた(簀桁)」,「漉き桁(スキケタ,スキゲタ)」とも呼ぶ。

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言葉葦簀
読みよしず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシ(葦、ヨシとも)の茎(クキ)を糸で編み列ねた簀(ス)。
窓などに垂(タ)らしたり、戸口に立て掛けたりして、日除(ヒヨ)けや目隠しに用いる。
「よしすだれ(葦簾,葭簾)」とも呼ぶ。

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言葉葭簀
読みよしず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシ(葦、ヨシとも)の茎(クキ)を糸で編み列ねた簀(ス)。
窓などに垂(タ)らしたり、戸口に立て掛けたりして、日除(ヒヨ)けや目隠しに用いる。
「よしすだれ(葦簾,葭簾)」とも呼ぶ。

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言葉溜め簀
読みためす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)生簀(イケス)。
特に、漁獲した魚を溜めておくため、川・池・海の中に竹垣や網などの簀で囲った所。

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言葉漉き簀
読みすきす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和紙を漉(ス)く道具の一つ。
木枠に簀の子(スノコ)を張ったもの。
漉き桁(スキケタ,スキゲタ)と併称して「簀桁(スケタ,スゲタ)」とも呼ぶ。

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言葉簀巻き
読みすまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)簀で物を巻き包むこと。また、巻き包んだもの。
伊達巻き・ノリ(海苔)巻き・鳴門巻きなど。

(2)江戸時代の私刑(リンチ)の一つ。 簀で体を巻いて縄などで縛って自由を奪い、水中に投げ込むこと。 「すのこまき(簀の子巻き,簀の子巻,簀子巻」とも呼ぶ。

(3)魚を捕る仕掛けの一つ。 湖沼や川の浅瀬に簀垣を設け、魚が入ると出られなくなるもの。

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