"箸"で終わる言葉

"箸"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉割箸
読みわりばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上端近くまで割れ目を入れ、二つに割って使う箸。杉などの木製や竹製。
「おてもと(御手許,御手元)」と書かれた細長い袋に入っていることが多い。
主に食堂やコンビニ弁当などで使用される。うばし(利久箸,利休箸)(1)

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言葉泪箸
読みなみだばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)箸の先端から汁などの滴(シズク)をたらすこと。
食事の作法では禁じられている。

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言葉涙箸
読みなみだばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)箸の先端から汁などの滴(シズク)をたらすこと。
食事の作法では禁じられている。

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言葉火箸
読みひばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常、ヒンジ付きの2本の脚があり、上側には取っ手、下側には先の尖ったフックがついている

(2)物をつかむ様々な装置のいずれか

(3)usually have two hinged legs with handles above and pointed hooks below

(4)any of various devices for taking hold of objects; usually have two hinged legs with handles above and pointed hooks below

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言葉鋏箸
読みやっとこばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手に持つ部分と加工物をつまむ部分がともに長いヤットコ。

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言葉元禄箸
読みげんろくばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)割りやすいように下から上まで中溝のある割り箸。
主にコンビニ弁当や家庭用。

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言葉利久箸
読みりきゅうばし
品詞名詞
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意味

(1)中央をやや太く、両端を細く削って面を取った、杉製の角箸。
割り箸では、割りやすいように下から上まで中溝のあるものが多い。
懐石料理で使用する。

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言葉利休箸
読みりきゅうばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央をやや太く、両端を細く削って面を取った、杉製の角箸。
割り箸では、割りやすいように下から上まで中溝のあるものが多い。
懐石料理で使用する。

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言葉刺し箸
読みさしばし
品詞名詞
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意味

(1)箸の先端を食べ物に突き刺すこと。
食事の作法では禁じられている。

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言葉割り箸
読みわりばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上端近くまで割れ目を入れ、二つに割って使う箸。杉などの木製や竹製。
「おてもと(御手許,御手元)」と書かれた細長い袋に入っていることが多い。
主に食堂やコンビニ弁当などで使用される。うばし(利久箸,利休箸)(1)

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言葉天削箸
読みてんそげばし
品詞名詞
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意味

(1)飾りとして上端(天)を斜めに削(ケズ)ってある割り箸。

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言葉孕み箸
読みはらみばし
品詞名詞
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意味

(1)爪楊枝(ツマヨウジ)を挟(ハサ)んである割り箸。

(2)中央をやや太く、両端を細く削った丸い箸。 正月祝いの食事で使用する。 「腹太箸(ハラブトバシ)」とも呼ぶ。

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言葉寄せ箸
読みよせばし
品詞名詞
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意味

(1)箸の先端で食器の中の食べ物や食卓の食器を動かすこと。特に、箸で食器を自分の許に寄せること。
食事の作法では禁じられている。

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言葉渡し箸
読みわたしばし
品詞名詞
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意味

(1)箸を茶碗や皿の上に渡し橋のように置くこと。
食事の作法では禁じられている。

(2)取り皿などを用いずに、箸で持ち上げたものを他の人が直接箸で受け取ること。

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言葉舐り箸
読みねぶりばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)箸をしゃぶること。
食事の作法では禁じられている。

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言葉迷い箸
読みまよいばし
品詞名詞
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意味

(1)持ち上げた箸を皿の上であちこちと動かすこと。また、あちこちと突付き回すこと。
食事の作法では禁じられている。

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言葉ヤットコ箸
読みやっとこばし
品詞名詞
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意味

(1)手に持つ部分と加工物をつまむ部分がともに長いヤットコ。

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