"章"から始まる言葉

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言葉章動
読みしょうどう
品詞名詞
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意味

(1)抑えきれずにうなずくこと

(2)uncontrolled nodding

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言葉章草
読みしょうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢字の書体の一つ。
漢代に行われた、隷書(レイショ)を略した草書(ソウショ)への過渡的な書体。

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言葉章魚
読みたこ
品詞名詞
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意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)に属する軟体動物の総称。
吸盤が小さ目できれいに並んでいるのがメス、大小不揃(フゾロ)いがオス。
単に「タコ」と言えば、マダコ(真蛸)を指すことが多い。
僧侶の隠語で「千手観音(センジュカンノン)」,「天蓋(テンガイ)」とも呼ぶ。〈種類〉

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言葉章炳麟
読みしょうへいりん
品詞名詞
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意味

(1)中国、清末・民国初期の革命家・政治家(1869~1936)。字(アザナ)は枚叔(Meishu)(バイシュク)、号は太炎(Taiyan)。
康有為(Kang Youwei)に賛同して変法自強運動に参加。
西太后(Xi Taihou)らの守旧派による戊戌政変で日本に亡命。
民族革命を主張し、蔡元培(Cai Yuanpei)らと革命団体光復会(Guangfu Hui)を結成。
孫文(Sun Wen)の興中会(Xingzhong Hui)、黄興(Huang Xing)の華興会(Huaxing Hui)と合同で中国同盟会(Zhongguo Tong-meng Hui)を組織し、一時同会の機関紙「民報(Minbao)」の主筆をつとめる。
1910(明治43)孫文と決裂して光復会を再結成。
中華民国成立後は袁世凱(Yuan Shikai)政権の顧問。
1913(大正 2)宋教仁(Song Jiaoren)(ソウ・キョウジン)暗殺事件の後、袁世凱の帝政運動に反対し軟禁される。

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言葉章々たる
読みしょうしょうたる
品詞形容詞
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意味

(1)混乱または疑いがない

(2)感覚によって容易に知覚される、または心によって理解される

(3)感覚が明白で明瞭な

(4)心を見ればすぐにわかる

(5)心や感覚、または判断にはっきりと表される

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言葉章章たる
読みしょうしょうたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)心を見ればすぐにわかる

(2)心や感覚、または判断にはっきりと表される

(3)容易に解読される

(4)混乱または疑いがない

(5)簡単に認識できる

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言葉章魚水母
読みたこくらげ
品詞名詞
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意味

(1)鉢虫綱(Scyphozoa)根口(コンコウ)クラゲ目(ビゼンクラゲ目)(Rhizostomeae)タコクラゲ科(Mastigiidae)タコクラゲ属(Mas-tigias)のクラゲ。
傘部は半球形で、直径15~20センチメートル。傘の下に触手がある。口の周囲には8本の口腕がり、その先に棍棒状の付属器が伸びている。
全体が濃褐色で、傘には黄色の斑点がある。体内に褐虫藻を飼い(共生)、藻の光合成の産物の一部を得ている。
暖流域に生息し、日本では8~9月に関東以南の内湾・内海に多く発生する。

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