"窓"がつく3文字の言葉

"窓"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉バラ窓
読みばらまど
品詞名詞
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意味

(1)狭間飾りで満ちている円形の窓

(2)circular window filled with tracery

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言葉下地窓
読みしたじまど
品詞名詞
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意味

(1)窓の一形式。
壁の一部を塗り残したように、壁下地(カベシタジ)の木舞(コマイ)の格子を露出させたもの。
窓枠は用いず、外側は崩れないように蛤端(ハマグリバ)など厚めに盛り上げてある。
茶室や数寄屋(スキヤ)風書院などに多く用いる。
「ぬりさしまど(塗りさし窓,塗止窓)」,「ぬりのこしまど(塗り残し窓,塗残窓)」,「かきさしまど(掻きさし窓,掻止窓)」,「葭窓(ヨシマド)」しも呼ぶ。ば(蛤端)(2)

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言葉二重窓
読みにじゅうまど
品詞名詞
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意味

(1)厳しい気候から保護するための普通の窓の外の窓

(2)a window outside an ordinary window to protect against severe weather or winter

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言葉八窓庵
読みはっそうあん
品詞名詞
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意味

(1)北海道札幌市中央区の中島公園にある、江戸初期の茶室。国指定重要文化財

(2)奈良県奈良市の奈良国立博物館中庭にある、江戸中期の茶室。 大和三茶室の一つ。

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言葉六窓庵
読みろくそうあん
品詞名詞
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意味

(1)奈良の興福寺慈眼院にあった三畳台目の茶室。六つの窓がある。
大和三茶室の一つ。

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言葉助枝窓
読みしたじまど
品詞名詞
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意味

(1)窓の一形式。
壁の一部を塗り残したように、壁下地(カベシタジ)の木舞(コマイ)の格子を露出させたもの。
窓枠は用いず、外側は崩れないように蛤端(ハマグリバ)など厚めに盛り上げてある。
茶室や数寄屋(スキヤ)風書院などに多く用いる。
「ぬりさしまど(塗りさし窓,塗止窓)」,「ぬりのこしまど(塗り残し窓,塗残窓)」,「かきさしまど(掻きさし窓,掻止窓)」,「葭窓(ヨシマド)」しも呼ぶ。ば(蛤端)(2)

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言葉卵円窓
読みたまごまるまど
品詞名詞
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意味

(1)鐙骨の付け根をそれに付ける窓

(2)fenestra that has the base of the stapes attached to it

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言葉同窓会
読みどうそうかい
品詞名詞
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意味

(1)再び集まったかつての仲間のパーティー

(2)a party of former associates who have come together again

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言葉同窓生
読みどうそうせい
品詞名詞
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意味

(1)学校(高校や大学)から卒業証書を受けた人(高校や大学)

(2)a person who has received a degree from a school (high school or college or university)

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言葉塗止窓
読みぬりさしまど
品詞名詞
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意味

(1)下地窓の別称。

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言葉塗残窓
読みぬりのこしまど
品詞名詞
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意味

(1)下地窓の別称。

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言葉張出窓
読みはりだしまど
品詞名詞
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意味

(1)家の外壁から突き出した窓

(2)a window that sticks out from the outside wall of a house

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言葉掻止窓
読みかきさしまど
品詞名詞
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意味

(1)下地窓の別称。

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言葉明り窓
読みあかりまど
品詞名詞
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意味

(1)日光を入れるための屋根の窓

(2)a window in a roof to admit daylight

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言葉有楽窓
読みうらくまど
品詞名詞
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意味

(1)織田信長の弟織田有楽斎(ウラクサイ)(長益)(1547~1621)が京都に建てた茶室如庵(ジョアン)の窓の一つ。
連子窓(レンジマド)の一種で、間隔を詰めて篠竹(シノダケ)を並べたもの。

(2)(1)を模した窓。また、その様式。

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言葉格子窓
読みこうしまど
品詞名詞
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意味

(1)それを通して取引が行われる(ドアに開けた窓のような)小さな開口部

(2)small opening (like a window in a door) through which business can be transacted

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言葉火灯窓
読みかとうまど
品詞名詞
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意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった窓。
禅宗寺院の建築とともに中国から日本に伝わった形式。
「源氏窓(ゲンジマド)」,「書院窓(ショインマド)」とも呼ぶ。

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言葉牛窓町
読みうしまどちょう
品詞名詞
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意味

(1)岡山県南東部、邑久郡(オクグン)の町。瀬戸内に臨む港町。
小豆島に次ぐオリーブの産地。
朝鮮通信使の資料館がある。

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言葉窓かけ
読みまどかけ
品詞名詞
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意味

(1)日よけとして用いられる垂れ下がった布(特に窓のために)

(2)ものを避けるか、または光景を妨げる保護被覆

(3)a protective covering that keeps things out or hinders sight

(4)hanging cloth used as a blind (especially for a window)

(5)a protective covering that keeps things out or hinders sight; "they had just moved in and had not put up blinds yet"

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言葉窓掛け
読みまどかけ
品詞名詞
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意味

(1)日よけとして用いられる垂れ下がった布(特に窓のために)

(2)ものを避けるか、または光景を妨げる保護被覆

(3)hanging cloth used as a blind (especially for a window)

(4)a protective covering that keeps things out or hinders sight; "they had just moved in and had not put up blinds yet"

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言葉窓洗い
読みまどあらい
品詞名詞
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意味

(1)窓をふく活動

(2)the activity of washing windows

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言葉窓間壁
読みまどかんかべ
品詞名詞
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意味

(1)(ドアとドア、窓と窓の間の壁として)垂直な支えの建造物

(2)a vertical supporting structure (as a portion of wall between two doors or windows)

(3)(architecture) a vertical supporting structure (as a portion of wall between two doors or windows)

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言葉花頭窓
読みかとうまど
品詞名詞
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意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった窓。
禅宗寺院の建築とともに中国から日本に伝わった形式。
「源氏窓(ゲンジマド)」,「書院窓(ショインマド)」とも呼ぶ。

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言葉連子窓
読みれんじまど
品詞名詞
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意味

(1)(1)のように竹格子を打った茶室の透かし窓。

(2)主に寺社で用いられる日本建築の窓の一つ。連子を取り付けた窓。 連子子(レンジコ)と呼ぶ方形または菱(ヒシ)形の断面をもつ棒状の材を用い、稜を正面に向けて窓枠の内側に一定間隔を置いて並べてとりつける。

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言葉陳列窓
読みちんれつまど
品詞名詞
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意味

(1)何かを最も効果的に陳列することができるような台座

(2)a setting in which something can be displayed to best effect; "it was a showcase for democracy in Africa"

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