"眼"がつく4文字の言葉

"眼"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉二眼レフ
読みにがんれふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメラマンに対して、写される正確な場面を見て焦点を合わせることを可能にするカメラ

(2)camera that allows the photographer to view and focus the exact scene being photographed

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言葉動眼神経
読みどうめしんけい
品詞名詞
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意味

(1)眼の外来筋に分布する

(2)supplies extrinsic muscles of the eye

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言葉正法眼蔵
読みしょうぼうげんぞう
品詞名詞
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意味

(1)道元(ドウゲン)が門下のために仏法の神髄を和文で説いた曹洞宗(ソウトウシュウ)の経典。
1231(寛喜 3)「弁道話」から1253(建長 5)「八大人覚」にわたり、折りに触れて只管打坐(シカンタザ)・不図作仏(フトサブツ)などを説示したもの。

(2)([中]Zhengfa Yanzang)中国宋代の大慧宗杲(Dahui Zonggao)(ダイエ・シュウコウ)の法話を侍者沖密慧然(Chongmi Huiran)が集録した公案集(6巻)。1147年成立。

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言葉眼前閃輝
読みがんぜんせんき
品詞名詞
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意味

(1)突然であるか著しい輝きの露呈

(2)小さな閃光または発光の起きる

(3)a sudden or striking display of brilliance

(4)the occurrence of a small flash or spark

(5)a sudden or striking display of brilliance; "coruscations of great wit"

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言葉眼状斑点
読みがんじょうはんてん
品詞名詞
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意味

(1)(蝶の羽にあるような)眼の形をしたしるし

(2)通常色のついた輪の中に他の色の点があるもの

(3)an eyelike marking (as on the wings of some butterflies)

(4)usually a spot of color inside a ring of another color

(5)an eyelike marking (as on the wings of some butterflies); usually a spot of color inside a ring of another color

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言葉眼球突出
読みがんきゅうとっしゅつ
品詞名詞
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意味

(1)眼窩からの眼球の突出

(2)protrusion of the eyeball from the socket

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言葉眼球運動
読みがんきゅううんどう
品詞名詞
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意味

(1)目の動き

(2)the movement of the eyes

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言葉眼瞼下垂
読みがんけんかすい
品詞名詞
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意味

(1)筋肉麻痺と虚弱によって起こる上眼瞼の下垂

(2)drooping of the upper eyelid caused by muscle paralysis and weakness

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言葉眼瞼痙攣
読みがんけんけいれん
品詞名詞
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意味

(1)閉眼をもたらすまぶた筋肉の発作

(2)spasm of the eyelid muscle resulting in closure of the eye

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言葉眼筋麻痺
読みがんきんまひ
品詞名詞
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意味

(1)目の運動神経の麻痺

(2)paralysis of the motor nerves of the eye

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言葉眼精疲労
読みがんせいひろう
品詞名詞
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意味

(1)視力異常の人が未矯正のまま、細かい仕事を長時間続けることによって生じる目の疲れ

(2)a tiredness of the eyes caused by prolonged close work by a person with an uncorrected vision problem

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言葉眼華閃発
読みがんかせんぱつ
品詞名詞
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意味

(1)眼閃の別称。

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言葉眼薬の木
読みめぐすりのき
品詞名詞
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意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)カエデ科(Aceraceae)カエデ属(Acer)の落葉高木。山間部に自生する。
葉は楕円形で、小葉三個から成る複葉で、葉の裏面と葉柄に細毛を密生する。
果皮は乾燥して翼果(ヨクカ)となる。
秋に紅葉する。
この木の皮を煎(センジル)じると目薬になるという。現在は肝臓の滋養として、チップ状にした樹皮や枝を天日で乾燥させ、煎じて飲用する。
「チョウジャノキ(長者の木)」とも呼ぶ。

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言葉第三の眼
読みだいさんのめ
品詞名詞
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意味

(1)広目天(コウモクテン)(Virupaksa)やヒンズー教のシバ神などが両眼以外に、額(ヒタイ)にもつ超能力の眼。

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言葉裸眼視力
読みらがんしりょく
品詞名詞
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意味

(1)メガネ(眼鏡)やコンタクトレンズを使用しないときの視力。〈自衛隊のパイロット要員の裸眼視力〉
1993(平成 5)年度、両眼とも1.0以上から0.8以上に緩和。
2002(平成14)年度、0.6以上に緩和。
2005(平成17)年度、0.2以上に緩和。
2008. 9. 1(平成20)航空学生の募集基準、眼鏡・ソフトコンタクトの使用を認可。

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言葉近視眼的
読みきんしがんてき
品詞形容詞
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意味

(1)先見性または思考力が不足するさま

(2)lacking foresight or scope; "a short view of the problem"; "shortsighted policies"; "shortsighted critics derided the plan"; "myopic thinking"

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言葉鬼一法眼
読みきいちほうげん
品詞名詞
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意味

(1)京都一条堀川に住んだという伝説上の陰陽師(オンミョウジ)。
文武の達人で、牛若丸(源義経)がその娘と通じて伝家の兵書『六韜三略(リクトウサンリャク)』を盗み学んだという。
「おにいちほうげん(鬼一法眼)」とも呼ぶ。

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