"皇"で始まる3文字の言葉

"皇"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉皇大極
読みほんたいじ
品詞名詞
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意味

(1)清朝の第二代皇帝(1592~1643)。在位:1626~1643。
廟号(ビョウゴウ)は太宗。ヌルハチ(太祖)の子。
八旗制を改革。父ヌルハチの創業を継いで朝鮮・内モンゴルを征服。1636<崇禎 9>、国号を大清と定める。

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言葉皇太子
読みこうたいし
品詞名詞
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意味

(1)王位への男性の法定推定相続人

(2)a male heir apparent to a throne

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言葉皇女腹
読みみこばら
品詞名詞
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意味

(1)内親王がお生みになった子。
「宮腹(ミヤバラ)」とも呼ぶ。

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言葉皇子山
読みおうじやま
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。

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言葉皇海山
読みすかいさん
品詞名詞
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意味

(1)栃木県西部、足尾山塊の山。標高2,144メートル。
渡良瀬川(ワタラセガワ)の水源地。

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言葉皇漢薬
読みこうかんやく
品詞名詞
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意味

(1)漢方(カンポウ)薬の別称。

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言葉皇統譜
読みこうとうふ
品詞名詞
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意味

(1)皇室の系譜。天皇および皇族の身分に関する主な事項を登録する帳簿。
大統譜(タイトウフ)と皇族譜に分かれ、前者は天皇の代数単位に天皇・皇后について、後者は出自天皇別に皇族について、一般戸籍事項や追号・大喪儀の日時および陵名などを記載。

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言葉皇道会
読みこうどうかい
品詞名詞
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意味

(1)平野力三らが陸海軍在郷軍人と農民との提携をめざし結成。

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言葉皇道派
読みこうどうは
品詞名詞
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意味

(1)昭和初期の天皇親政を主張する陸軍内部の派閥。
天皇機関説を支持、旧体制を葬り天皇親政により近代化を主張し、「昭和維新」を目指していた。
1932(昭和 7)ころから荒木貞夫・真崎甚三郎両大将を中心に、隊付の尉官級青年将校を主力として形成される。
1934(昭和 9)十一月事件(士官学校事件)が発生し、統制派との抗争が激化。
1935(昭和10)派閥争いから陸軍省内で統制派の永田鉄山軍務局長が皇道派の相沢三郎中佐に刺殺される(永田事件)。
当時陸軍大臣の林銑十郎(センジュウロウ)が皇道派の中心人物真崎甚三郎教育総監を更迭(コウテツ)。皇道派は統帥権干犯と避難。
皇道派の拠点第一師団の満州派遣が発表。
同年、皇道派と統制派の対立が激化する中、川島義之(ヨシユキ)が派閥的無色を買われて陸軍大臣となる。
1936(昭和11)皇道派の青年将校が二・二六事件を起して失敗し、粛軍によって衰退。

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言葉皇鈴山
読みみすずやま
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県秩父郡の皆野町(ミナノマチ)と東秩父村(ヒガシチチブムラ)との境にある山。標高679メートル。
秩父連山が見渡せる。

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