"甲"で終わる言葉

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言葉き甲
読みきこう
品詞名詞
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意味

(1)馬の肩甲骨間の隆起。

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言葉亀甲
読みかめのこう
品詞名詞
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意味

(1)岡山県美咲町にあるJP西日本津山線の駅名。

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言葉六甲
読みろっこう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市灘区にある阪急神戸本線の駅名。

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言葉兵甲
読みへいこう
品詞名詞
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意味

(1)敵に対する武力紛争の行い

(2)戦争中の、敵対する軍事力との対立的な会議

(3)a hostile meeting of opposing military forces in the course of a war

(4)the waging of armed conflict against an enemy; "thousands of people were killed in the war"

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言葉堅甲
読みけんこう
品詞名詞
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意味

(1)節足動物やカメなどのようなある一定の生物の硬い外被または外箱

(2)多くの動物の硬い外側の覆いを形成する物

(3)the material that forms the hard outer covering of many animals

(4)hard outer covering or case of certain organisms such as arthropods and turtles

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言葉手甲
読みてっこう
品詞名詞
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意味

(1)徒歩旅行や作業をするとき、手の甲や手首をおおって保護するもの。布製や革製がある。

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言葉挂甲
読みかけよろい
品詞名詞
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意味

(1)古墳時代中期以降から使われた古代の鎧(ヨロイ)。
鉄板の小札(コザネ)を組み糸や革紐(カワヒモ)でつづり合せて作ったもの。金銅製もあった。
5世紀ころ、朝鮮から渡来。
8世紀ころには革製も現れる。
平安時代には唐の裲襠(リョウトウ)に似た布帛(フハク)製も作られて儀礼用の武装となり、実用性は失われた。
「挂甲(ケイコウ)」,「うちかけよろい(打掛鎧,挂甲)」とも呼ぶ。

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言葉斑甲
読みばらふ
品詞名詞
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意味

(1)黒色と黄色が斑(マタラ)になっているベッコウ(鼈甲)。

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言葉機甲
読みきこう
品詞名詞
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意味

(1)動物または植物の丈夫で多かれ少なかれ固い保護被覆

(2)tough more-or-less rigid protective covering of an animal or plant

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言葉爪甲
読みそうこう
品詞名詞
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意味

(1)指の背面の一部を覆い保護する、角質の板

(2)horny plate covering and protecting part of the dorsal surface of the digits

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言葉白甲
読みしろこう
品詞名詞
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意味

(1)透明な黄褐色のみのベッコウ(鼈甲)。高級品。

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言葉短甲
読みたんこう
品詞名詞
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意味

(1)胸と背中を覆う中世の甲冑

(2)medieval body armor that covers the chest and back

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言葉背甲
読みはいこう
品詞名詞
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意味

(1)節足動物やカメなどのようなある一定の生物の硬い外被または外箱

(2)hard outer covering or case of certain organisms such as arthropods and turtles

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言葉装甲
読みそうこう
品詞名詞
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意味

(1)甲装車あるいは戦車

(2)an armored vehicle or tank

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言葉遁甲
読みとんこう
品詞名詞
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意味

(1)妖術の一種。
人目をくらまし、体を隠す術。遁術・忍術。

(2)占星術の一種。

(3)奇門(qimen)遁甲の略称。

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言葉鈍甲
読みどんこ
品詞名詞
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意味

(1)東北・北陸以北地方で、タラ目(Gadiformes)チゴダラ科(Moridae)チゴダラ属(Physiculus)のエゾイソアイナメの別称。

(2)スズキ目カワアナゴ科(Eleotridae)カワアナゴ属(Eleotris)のカワアナゴの別称。

(3)([学]Odontobutis obscura)スズキ目(Perciformes)ドンコ科(Odontobutidae)ドンコ属(Odontobutis)の硬骨魚。 本州中部以南の湖沼や河川に生息する淡水魚。

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言葉鳥甲
読みとりかぶと
品詞名詞
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(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)トリカブト属(Aconitum)の多年草。中国原産。
山地に自生し、かつては観賞用に栽培されていた。
高さは約1メートル。葉は掌状に三裂して互生。
秋、鳥の冠状をした紫碧(シヘキ)色の花を開く。
根茎(烏頭<ウズ>)はアルカロイドの一種で中枢神経毒のアコニチン(aconitine)を含むが、鎮痛・興奮・強心の生薬の附子(ブシ)を作る。
「兜菊(カブトギク)」とも呼ぶ。

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言葉鼈甲
読みべっこう
品詞名詞
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意味

(1)タイマイ(玳瑁)の甲羅を煮て作った装飾材料。
黒みを帯びた黄色と透明な黄褐色の部分がある。
透明な黄褐色のみを「白甲(シロコウ)」、黒色と黄色が斑(マタラ)になっているものは「ばらふ(茨布,斑甲)」と呼ぶ。
櫛(クシ)・笄(コウガイ)・眼鏡(メガネ)の縁(フチ)などに細工(サイク)する。
切ったり削(ケズ)ったり、加熱して曲げたりベッコウ同士を接着して一つにしたりなど、いろいろ細工が容易な素材だった。
アオウミガメ(青海亀)の甲羅を代用することもある。

(2)カメ類の甲羅(コウラ)。特に、スッポン(鼈)の甲羅。 生薬として解熱・強壮薬に用いる。

(3)サツマイモを油で揚(ア)げたもの。

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言葉手っ甲
読みてっこう
品詞名詞
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意味

(1)徒歩旅行や作業をするとき、手の甲や手首をおおって保護するもの。布製や革製がある。

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言葉挂け甲
読みかけよろい
品詞名詞
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意味

(1)古墳時代中期以降から使われた古代の鎧(ヨロイ)。
鉄板の小札(コザネ)を組み糸や革紐(カワヒモ)でつづり合せて作ったもの。金銅製もあった。
5世紀ころ、朝鮮から渡来。
8世紀ころには革製も現れる。
平安時代には唐の裲襠(リョウトウ)に似た布帛(フハク)製も作られて儀礼用の武装となり、実用性は失われた。
「挂甲(ケイコウ)」,「うちかけよろい(打掛鎧,挂甲)」とも呼ぶ。

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言葉奇門遁甲
読みきもんとんこう
品詞名詞
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意味

(1)方位術の一種。
古代中国で、吉方を占う戦術の一つとして生れる。
現在は個人の開運法として用いられる。

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言葉神鉄六甲
読みしんてつろっこう
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市北区にある神戸電鉄有馬線の駅名。

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