"甲"がつく言葉

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言葉甲虫
読みかぶとむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)噛む口部と膜質状の後羽を覆う角質膜に変化した前羽を持つ昆虫

(2)insect having biting mouthparts and front wings modified to form horny covers overlying the membranous rear wings

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言葉甲西
読みこうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県湖南市にあるJP西日本草津線の駅名。

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言葉甲観
読みこうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の六朝時代、宮中の図書館。

(2)皇太子の住む宮殿。

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言葉甲觀
読みこうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の六朝時代、宮中の図書館。

(2)皇太子の住む宮殿。

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言葉甲賀
読みこうか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県甲賀市にあるJP西日本草津線の駅名。

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言葉甲辰
読みこうしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)干支(エト)の一つで、きのえたつ(甲辰)。

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言葉甲鉄
読みこうてつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)防壁や自動車を敵の火攻撃から守るのに用いる特別に堅い鋼鉄板

(2)動物または植物の丈夫で多かれ少なかれ固い保護被覆

(3)tough more-or-less rigid protective covering of an animal or plant

(4)specially hardened steel plate used to protect fortifications or vehicles from enemy fire

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言葉甲陽
読みこうよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲斐の別称。

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言葉甲類
読みこうるい
品詞名詞
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意味

(1)上代特殊仮名遣で母音を二類に使い分けたものの一類。

(2)焼酎(ショウチュウ)の酒税法上の一分類。 酒粕(サケカス)やアルコールなどを何度も蒸留したもの。 ホワイトリカー(hite liquor)など。

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言葉甲館
読みこうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇太子の住む宮殿。

(2)中国の六朝時代、宮中の図書館。

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言葉甲高
読みこうだか
品詞形容詞
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意味

(1)音と声について使用されます

(2)甲高く鋭い音程を発するまたは持つ

(3)ピッチか頻度では、高いです

(4)ネズミまたはさびたヒンジにより立てられるそれのような音程の高い音を有することあるいはたてるさま

(5)used of sounds and voices

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言葉甲館
読みこうかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の六朝時代、宮中の図書館。

(2)皇太子の住む宮殿。

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言葉白甲
読みしろこう
品詞名詞
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意味

(1)透明な黄褐色のみのベッコウ(鼈甲)。高級品。

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言葉短甲
読みたんこう
品詞名詞
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意味

(1)胸と背中を覆う中世の甲冑

(2)medieval body armor that covers the chest and back

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言葉背甲
読みはいこう
品詞名詞
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意味

(1)節足動物やカメなどのようなある一定の生物の硬い外被または外箱

(2)hard outer covering or case of certain organisms such as arthropods and turtles

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言葉装甲
読みそうこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲装車あるいは戦車

(2)an armored vehicle or tank

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言葉遁甲
読みとんこう
品詞名詞
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意味

(1)妖術の一種。
人目をくらまし、体を隠す術。遁術・忍術。

(2)占星術の一種。

(3)奇門(qimen)遁甲の略称。

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言葉鈍甲
読みどんこ
品詞名詞
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意味

(1)東北・北陸以北地方で、タラ目(Gadiformes)チゴダラ科(Moridae)チゴダラ属(Physiculus)のエゾイソアイナメの別称。

(2)スズキ目カワアナゴ科(Eleotridae)カワアナゴ属(Eleotris)のカワアナゴの別称。

(3)([学]Odontobutis obscura)スズキ目(Perciformes)ドンコ科(Odontobutidae)ドンコ属(Odontobutis)の硬骨魚。 本州中部以南の湖沼や河川に生息する淡水魚。

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言葉鳥甲
読みとりかぶと
品詞名詞
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意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)トリカブト属(Aconitum)の多年草。中国原産。
山地に自生し、かつては観賞用に栽培されていた。
高さは約1メートル。葉は掌状に三裂して互生。
秋、鳥の冠状をした紫碧(シヘキ)色の花を開く。
根茎(烏頭<ウズ>)はアルカロイドの一種で中枢神経毒のアコニチン(aconitine)を含むが、鎮痛・興奮・強心の生薬の附子(ブシ)を作る。
「兜菊(カブトギク)」とも呼ぶ。

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言葉鼈甲
読みべっこう
品詞名詞
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意味

(1)タイマイ(玳瑁)の甲羅を煮て作った装飾材料。
黒みを帯びた黄色と透明な黄褐色の部分がある。
透明な黄褐色のみを「白甲(シロコウ)」、黒色と黄色が斑(マタラ)になっているものは「ばらふ(茨布,斑甲)」と呼ぶ。
櫛(クシ)・笄(コウガイ)・眼鏡(メガネ)の縁(フチ)などに細工(サイク)する。
切ったり削(ケズ)ったり、加熱して曲げたりベッコウ同士を接着して一つにしたりなど、いろいろ細工が容易な素材だった。
アオウミガメ(青海亀)の甲羅を代用することもある。

(2)サツマイモを油で揚(ア)げたもの。

(3)カメ類の甲羅(コウラ)。特に、スッポン(鼈)の甲羅。 生薬として解熱・強壮薬に用いる。

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言葉上甲板
読みじょうかんぱん
品詞名詞
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意味

(1)上の甲板

(2)a higher deck

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言葉亀甲墓
読みきっこうばか
品詞名詞
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意味

(1)沖縄地方にみられる大型の墓の形式。
墓の屋根が亀の甲羅を伏せたような形をしているもので、墓室には一族の遺体が納められる。
もとは貴族・士族の墓であったが、1879(明治12)琉球王国の滅亡(琉球処分)後に一般にも普及。
「かめこうぼ(亀甲墓)」とも呼ぶ。

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言葉保甲法
読みほこうほう
品詞名詞
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意味

(1)中国、北宋(Bei Song)の王安石(Wang Anshi)(オウ・アンセキ)の新法の一つ。

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言葉六甲山
読みろっこうざん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県南東部、神戸市北部にそびえる六甲山地の主峰。
東六甲山は標高931メートル、西六甲山は標高804メートル。
七曲滝(ナナマガリダキ)は冬季に氷結する。
山頂の西一帯は平たんで別荘地として開発され、日本最古のゴルフ場がある。
山中に鷲林寺の廃址がある。
「ろっこうさん(六甲山)」とも呼ぶ。

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言葉六甲道
読みろっこうみち
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県神戸市灘区にあるJP西日本東海道本線の駅名。

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言葉南甲府
読みみなみこうふ
品詞名詞
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意味

(1)山梨県甲府市にあるJP東海身延線の駅名。

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言葉後甲板
読みあとかんぱん
品詞名詞
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意味

(1)船中央部の後部のデッキ

(2)a deck abaft of midships

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言葉愛甲郡
読みあいこうぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 神奈川県愛甲郡

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言葉手っ甲
読みてっこう
品詞名詞
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意味

(1)徒歩旅行や作業をするとき、手の甲や手首をおおって保護するもの。布製や革製がある。

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言葉挂け甲
読みかけよろい
品詞名詞
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意味

(1)古墳時代中期以降から使われた古代の鎧(ヨロイ)。
鉄板の小札(コザネ)を組み糸や革紐(カワヒモ)でつづり合せて作ったもの。金銅製もあった。
5世紀ころ、朝鮮から渡来。
8世紀ころには革製も現れる。
平安時代には唐の裲襠(リョウトウ)に似た布帛(フハク)製も作られて儀礼用の武装となり、実用性は失われた。
「挂甲(ケイコウ)」,「うちかけよろい(打掛鎧,挂甲)」とも呼ぶ。

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