"瓦"から始まる言葉

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言葉瓦刺
読みおいらーと
品詞名詞
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意味

(1)12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。
15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。
清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。
「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼)

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言葉瓦屋
読みかわらや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)表面を覆うタイルを貼ること

(2)the application of tiles to cover a surface

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言葉瓦座
読みかわらざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瓦屋根で、軒(ノキ)の敷平瓦(シキヒラカワラ)が滑り落ちないように、野地(ノジ)や裏甲(ウラゴウ)の上に取り付けた細長い材木。
その上部はカワラの丈(タケ)と同じ間隔で取り付けた瓦桟(カワラザン)にカワラを下から順に載(ノ)せる。
古くは粗(アラ)く取り付けた「瓦桟(カワラザン)」と粘土でカワラを固定していたが、粘土の分だけ重くなる欠点があった。

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言葉瓦徳
読みわっと
品詞名詞
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意味

(1)イギリスの機械技術者・発明家(1736~1819)。スコットランド生れ。
1765年に復水器分離を、1769年に蒸気圧でピストンを押す往復動機関を発明。1774年ボールトン(Matthew Boulton)(1728~1809)と協力、蒸気機関の改良に成功し、1775年ボールトン・ワット商会を開いて蒸気機関を製造した。1781年回転運動装置などその後も発明を重ね原動機としての蒸気機関を完成させた。
ほかに測量機械の改良など多くの発明がある。

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言葉瓦斯
読みがす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相対的に圧力や温度の変化に伴い大きな膨張や収縮がある

(2)独立した形や容量を持たず、無制限に広がっていくことができる、気体状の液体

(3)容易に拡散する能力

(4)固体や気体と区別される物質の状態:相対的に低密度、低粘性である

(5)また、すべての容器を通じて、分散して均一になる自然発生的な傾向

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言葉瓦棒
読みかわらぼう
品詞名詞
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意味

(1)屋根の金属板葺(ブ)きや板葺きで、板と板の接合部を屋根の傾斜に沿って覆(オオ)う細長い角材。
雨水の浸入を防ぐ雨仕舞(アマジマ)いのための雨押(アマオ)え。

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言葉瓦毛
読みかわらけ
品詞名詞
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意味

(1)馬の毛色の名。薄茶色の馬。
「かわらげ(河原毛,瓦毛)」とも呼ぶ。

(2)馬の毛色の名。白馬で、たてがみだけが黒いもの。 黄河原毛(キカワラケ)を「金」に、河原毛を「銀」に対置する。 「かわらげ(河原毛,瓦毛)」とも呼ぶ。

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言葉瓦灯
読みかとう
品詞名詞
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意味

(1)光を灯したり燃料に点火したり発火したりするための装置

(2)a device for lighting or igniting fuel or charges or fires; "do you have a light?"

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言葉瓦燈
読みかとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)光を灯したり燃料に点火したり発火したりするための装置

(2)a device for lighting or igniting fuel or charges or fires

(3)a device for lighting or igniting fuel or charges or fires; "do you have a light?"

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言葉瓦町
読みかわらまち
品詞名詞
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意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道琴平線の駅名。高松琴平電気鉄道志度線乗り入れ。

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言葉瓦的
読みわっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの機械技術者・発明家(1736~1819)。スコットランド生れ。
1765年に復水器分離を、1769年に蒸気圧でピストンを押す往復動機関を発明。1774年ボールトン(Matthew Boulton)(1728~1809)と協力、蒸気機関の改良に成功し、1775年ボールトン・ワット商会を開いて蒸気機関を製造した。1781年回転運動装置などその後も発明を重ね原動機としての蒸気機関を完成させた。
ほかに測量機械の改良など多くの発明がある。

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言葉瓦礫
読みがれき
品詞名詞
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意味

(1)破壊されたもの、またはばらばらにされたものの残骸

(2)the remains of something that has been destroyed or broken up

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言葉瓦窯
読みがよう
品詞名詞
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意味

(1)昔、女の子ばかりを産む女性を馬鹿にした言葉。

(2)かわら(瓦)を焼くかま(窯)。

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言葉瓦窰
読みがよう
品詞名詞
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意味

(1)昔、女の子ばかりを産む女性を馬鹿にした言葉。

(2)かわら(瓦)を焼くかま(窯)。

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言葉瓦葺
読みかわらぶき
品詞名詞
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意味

(1)斎宮の忌み詞で、寺の別称。

(2)カワラ(瓦)で屋根を葺くこと。また、その屋根。んがわらぶき(本瓦葺き,本瓦葺)

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言葉瓦解
読みがかい
品詞動詞
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意味

(1)砕ける

(2)fall apart; "the building crumbled after the explosion"; "Negotiations broke down"

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言葉瓦釘
読みかわらくぎ
品詞名詞
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意味

(1)瓦が屋根から滑り落ちないように、瓦尻に打つ銅釘。
現在、国宝や重要文化財の屋根では、重量を少しでも軽くするためにチタン製の釘も使用されている。

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言葉瓦ヶ浜
読みかわらがはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県大津市にある京阪石山坂本線の駅名。

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言葉瓦屋根
読みかわらやね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瓦葺きの屋根

(2)a roof made of fired clay tiles

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言葉瓦斯体
読みがすたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)相対的に圧力や温度の変化に伴い大きな膨張や収縮がある

(2)独立した形や容量を持たず、無制限に広がっていくことができる、気体状の液体

(3)容易に拡散する能力

(4)固体や気体と区別される物質の状態:相対的に低密度、低粘性である

(5)また、すべての容器を通じて、分散して均一になる自然発生的な傾向

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言葉瓦棒葺
読みかわらぼうぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根を金属板や板で葺く一形式。

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言葉瓦煎餅
読みかわらせんべい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小麦粉に砂糖・卵などを加えて屋根瓦の形に焼いた煎餅。

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言葉瓦落多
読みがらくた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廃棄される、価値のない物質

(2)worthless material that is to be disposed of

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言葉瓦葺き
読みかわらぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)斎宮の忌み詞で、寺の別称。

(2)カワラ(瓦)で屋根を葺くこと。また、その屋根。んがわらぶき(本瓦葺き,本瓦葺)

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言葉瓦棒葺き
読みかわらぼうぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根を金属板や板で葺く一形式。

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言葉瓦せんべい
読みかわらせんべい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小麦粉に砂糖・卵などを加えて屋根瓦の形に焼いた煎餅。

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