"瑞"で終わる言葉

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言葉勝瑞
読みしょうずい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県藍住町にあるJR四国高徳線の駅名。

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言葉段祺瑞
読みだんきずい
品詞名詞
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意味

(1)中華民国初期の軍閥政治家(1865~1936)。安徽(アンキ)派の首領。安徽省(Anhui Sheng)の出身。
ドイツで軍事学を修め、帰国後袁世凱(Yuan Shikai)(エン・セイガイ)の腹心として北洋軍閥に加わる。辛亥革命の際、袁とともに清帝の退位を要求。
袁の死後、1916年国務総理兼陸軍総長となる。第一次世界大戦で対独宣戦を強行して免職。1917年第2代大総統黎元洪(Li Yuanhong)(レン・ゲンコウ)の支援を名目に北京に入城した張勲(Zhang Xun)(チョウ・クン)の復辟(清帝復位)運動を鎮圧してまた総理に復帰。大戦中に日本の寺内内閣から西原借款などを受け、日本の対華進出を許す。また、南北統一に失敗して辞職。
1918年国務総理に再復帰し、いわゆる安直戦争(安徽派と直隷派との戦争)に敗れて一時退いたが、奉直戦争(直隷派と張作霖<チョウ・サクリン>の奉天派との戦い)の後に張作霖・馮玉祥(Feng Yuxiang)(フウ・ギョクショウ)の支持で1924年臨時執政となった。1926年北京で学生運動を弾圧(三・一八事件)して失脚、引退した。(三・一八事件)

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言葉此土の六瑞
読みしどのろくずい
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)が『法華経』を説かれるとき、霊鷲山上(リョウジュセンジョウ)におこった六つの出来事。

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