"猿"で始まる3文字の言葉

"猿"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉猿ヶ京
読みさるがきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県利根郡(トネグン)新治村(ニイハルムラ)の地名。
1631(寛永 8)関所が設けられ沼田藩の真田氏が管理していたが、のちに幕府直轄となり高野・戸部・木村・片野の4氏が関守を世襲した。
古くからの湯島温泉・笹の湯が、1958(昭和33)利根川支流の赤谷川の相俣ダム(赤谷湖)が建設されて人造湖(赤谷湖)の湖底に沈んだため、温泉地は高所の猿ヶ京に移つり、その時から「猿ヶ京温泉」と呼ばれるようになった。
泉質は石膏(セッコウ)泉。胃腸病・リューマチなどに効(キ)く。

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言葉猿和田
読みさるわだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県五泉市にあるJP東日本磐越西線の駅名。

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言葉猿岩椿
読みさるいわつばき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユキツバキ(雪椿)の別称。

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言葉猿島町
読みさしままち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県南西部、猿島郡(サシマグン)の町。〈面積〉
32.46平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)1万5,411人。
2000(平成12)1万5,252 人。

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言葉猿島郡
読みさしまぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 茨城県猿島郡

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言葉猿払村
読みさるふつむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称北海道宗谷郡猿払村

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言葉猿捕茨
読みさるとりいばら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科シオデ属の植物。学名:Smilax china L.

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言葉猿橋賞
読みさるはししょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)50歳未満の優れた女性科学者に贈られる賞。
地球化学者の猿橋勝子(カツコ)(1920~2007)が創設。

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言葉猿橋駅
読みさるはしえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県大月市(オオツキシ)猿橋町殿上(サルハシマチトノウエ)にある、JR中央本線の駅。
鳥沢(トリサワ)駅と大月駅の間。

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言葉猿澗湖
読みさろまこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道北東部の網走支庁にある、オホーツク海に面する潟湖(セキコ)。
面積150.3平方キロメートルで、日本第三位、北海道最大の湖。最大深度20メートル。
約25キロメートルの砂州を水路で海と通じている。カキ・ホタテガイを養殖し、カキ養殖は北限。
網走国定公園に属する。

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言葉猿猴草
読みえんこうそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キンポウゲ科リュウキンカ属の植物。学名:Caltha palustris L. var. enkoso Hara

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言葉猿田彦
読みさるたひこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)記紀神話の国つ神の一柱。
ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の天孫降臨(テンソンコウリン)に際し、先頭に立って道案内をする。
のち、伊勢国(現:三重県)五十鈴川(イスズガワ)の川上に鎮座(チンザ)し、猿田彦神社の祭神となる。
「サルダヒコ」,「サルタビコ」とも呼ぶ。

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言葉猿田駅
読みさるだえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県銚子市にある、JR総武本線の駅。
倉橋(クラハシ)駅(海上町)と松岸(マツギシ)駅の間。

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言葉猿股引
読みさるももひき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)膝丈のズボン

(2)trousers that end at or above the knee

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言葉猿芝居
読みさるしばい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サル(猿)に演じさせる見世物。
サルを芸を仕込み、衣装やカツラ(鬘)などを着けて短い芝居を演じさせるもの。

(2)(転じて)下手(ヘタ)な役者の演じる芝居。見るに耐えない芝居。

(3)(転じて)すぐ見透(ミス)かされる、下手な企(タクラ)み。見え透いた浅はかな計略。

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言葉猿若町
読みさるわかちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都台東区浅草六丁目にあった旧町名。
天保の改革で、風俗取り締まりのため江戸市中に分散していた江戸三座を浅草聖天町の一郭に移設させて名づけた芝居町。
三区分して一丁目(中村座)・二丁目(市村座)・三丁目(森田座,守田座)と称し、明治初年まで栄えた。
移設後、江戸三座は猿若三座とも呼ばれた。

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言葉猿頬貝
読みさるぼおがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フネガイ目(Arcoida )フネガイ科(Arcidae)サルボウガイ属(Scapharca)の海産二枚貝。
アカガイ(赤貝)に似るが、高さ5.5センチメートル・長さ7センチメートル・幅5センチメートルと小形で、殻は白い。放射肋(ホウシャロク)も30~34本と少なく、暗褐色の毛状の皮をかぶる。両殻の合せ目には多くの細かい歯がある。産卵期は7~9月上旬。
肉色はダイダイ色。
日本の東京湾・瀬戸内海・有明海などや、朝鮮半島西岸・中国北部沿岸に生息。
むき身・佃煮(ツクダニ)・缶詰などにする。
「サルボオ(猿頬)」,「サルボウガイ(さるぼう貝)」,「サルボウ」,「モガイ(藻貝)」とも呼ぶ。
缶詰などでは「アカガイ(赤貝)」と呼ぶ。

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