"狐"で終わる言葉

"狐"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉妖狐
読みようこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(長く生きて妖力を身につけた)キツネ(狐)の妖怪。

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言葉管狐
読みくだぎつね
品詞名詞
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意味

(1)想像上の小さなキツネ(狐)に似た小動物。
信州(現:長野県)飯綱山(イイヅナヤマ)の飯綱使(イヅナツ)いが竹筒中に飼うという。
種々の通力を具(ソナ)え、飯綱使いの問いに答えて予言をする。

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言葉袋狐
読みふくろぎつね
品詞名詞
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意味

(1)有袋類(ユウタイルイ)(Marsupialia)カンガルー目(Diprotodon-tia)クスクス科(Phalangeridae)の哺乳類。
オーストラリアに生息。

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言葉銀狐
読みぎんぎつね
品詞名詞
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意味

(1)ギンギツネの毛皮。良質・高価。
「ぎんこ(銀狐)」,「シルバー・フォックス」とも呼ぶ。

(2)アカギツネ(赤狐)の一種。黒毛に、毛先が銀白色の差し毛が混ざって、全体が銀色にみえる。 シベリア・カナダなどで飼養され、高価な毛皮となる。 「ぎんこ(銀狐)」,「シルバー・フォックス」とも呼ぶ。

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言葉九尾の狐
読みきゅうびのきつね
品詞名詞
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意味

(1)多くの年を経て、尾が九つに分かれたキツネ(狐)。

(2)金色の毛をして、九本の尾を持つ狐の精。 中国殷代(インダイ)では妲己(Daji)(ダッキ)、天竺(テンジク)(インド)では華陽夫人(Huayang Furen)、中国周代(シュウダイ)では褒(「女」偏+「似」)(Baosi)(ホウジ)となり、さらに日本では鳥羽天皇を悩ませた玉藻前(タマモノマエ)になったといわれる。 「金毛九尾の狐」とも呼ぶ。

(3)(転じて)悪賢(ワルガシコ)い人。

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言葉砂漠の狐
読みさばくのきつね
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの元帥ロンメルの徒名(アダナ)。

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