"狐"で終わる言葉
"狐"で終わる言葉の一覧を表示しています。1件目から7件目を表示 |
言葉 | 妖狐 |
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読み | ようこ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)(長く生きて妖力を身につけた)キツネ(狐)の妖怪。
言葉 | 管狐 |
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読み | くだぎつね |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)想像上の小さなキツネ(狐)に似た小動物。
信州(現:長野県)飯綱山(イイヅナヤマ)の飯綱使(イヅナツ)いが竹筒中に飼うという。
種々の通力を具(ソナ)え、飯綱使いの問いに答えて予言をする。
言葉 | 袋狐 |
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読み | ふくろぎつね |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)有袋類(ユウタイルイ)(Marsupialia)カンガルー目(Diprotodon-tia)クスクス科(Phalangeridae)の哺乳類。
オーストラリアに生息。
言葉 | 銀狐 |
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読み | ぎんぎつね |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ギンギツネの毛皮。良質・高価。
「ぎんこ(銀狐)」,「シルバー・フォックス」とも呼ぶ。
(2)アカギツネ(赤狐)の一種。黒毛に、毛先が銀白色の差し毛が混ざって、全体が銀色にみえる。 シベリア・カナダなどで飼養され、高価な毛皮となる。 「ぎんこ(銀狐)」,「シルバー・フォックス」とも呼ぶ。
言葉 | 九尾の狐 |
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読み | きゅうびのきつね |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)多くの年を経て、尾が九つに分かれたキツネ(狐)。
(2)金色の毛をして、九本の尾を持つ狐の精。 中国殷代(インダイ)では妲己(Daji)(ダッキ)、天竺(テンジク)(インド)では華陽夫人(Huayang Furen)、中国周代(シュウダイ)では褒(「女」偏+「似」)(Baosi)(ホウジ)となり、さらに日本では鳥羽天皇を悩ませた玉藻前(タマモノマエ)になったといわれる。 「金毛九尾の狐」とも呼ぶ。
(3)(転じて)悪賢(ワルガシコ)い人。
言葉 | 砂漠の狐 |
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読み | さばくのきつね |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)ドイツの元帥ロンメルの徒名(アダナ)。
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