"牟"がつく言葉

"牟"がつく言葉の一覧を表示しています。
1件目から24件目を表示
言葉牟礼
読みむれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)周りのものを超えて目立つ土地の塊

(2)丘より高い

(3)長野県飯綱町にあるJP東日本信越本線の駅名。

(4)higher than a hill

(5)a land mass that projects well above its surroundings; higher than a hill

さらに詳しく


言葉中牟県
読みちゅうむけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、華北地区南部にある河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)の県。鄭州市(Zhengzhou Shi)(テイシュウシ)管轄の県で、鄭州市の東方、開封市(Kaifeng Shi)(カイホウシ)の西方。
県都は城関鎮(Chengguan Zhen)。〈面積〉
1,393平方キロメートル。〈人口〉
2002(平成14)68万人。

さらに詳しく


言葉大牟田
読みおおむた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県大牟田市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。西鉄天神大牟田線乗り入れ。

さらに詳しく


言葉牟岐町
読みむぎちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 徳島県海部郡牟岐町

さらに詳しく


言葉牟礼村
読みむれむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県北部、上水内郡(カミミノチグン)の村。

さらに詳しく


言葉牟礼町
読みむれちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県北東部、木田郡(キタグン)の町。

さらに詳しく


言葉西牟田
読みにしむた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県筑後市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

さらに詳しく


言葉八丁牟田
読みはっちょうむた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県大木町にある西鉄天神大牟田線の駅名。

さらに詳しく


言葉北牟婁郡
読みきたむろぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 三重県北牟婁郡

さらに詳しく


言葉南牟婁郡
読みみなみむろぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 三重県南牟婁郡

さらに詳しく


言葉大牟田市
読みおおむたし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 福岡県大牟田市

さらに詳しく


言葉新大牟田
読みしんおおむた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県大牟田市にあるJR九州九州新幹線の駅名。

さらに詳しく


言葉本牟田部
読みほんむたべ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県唐津市にあるJR九州唐津線の駅名。

さらに詳しく


言葉東牟婁郡
読みひがしむろぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 和歌山県東牟婁郡

さらに詳しく


言葉沙牟奢允
読みしゃくしゃいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、シブチャリのアイヌ人の首長(?~1669)。牟奢允の戦い)

さらに詳しく


言葉牟岐大島
読みむきおおしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県南部、沖合い4キロメートルにある無人島。

さらに詳しく


言葉花牟礼山
読みはなむれやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県大分郡(オオイタグン)庄内町(ショウナイチョウ)西部にある火山。標高1,173メートル。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉西牟婁郡
読みにしむろぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 和歌山県西牟婁郡

さらに詳しく


言葉讃岐牟礼
読みさぬきむれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県高松市にあるJR四国高徳線の駅名。

さらに詳しく


言葉釈迦牟尼
読みしゃかむに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神として崇拝される(紀元前563から483年頃)

(2)仏教の創始者

(3)worshipped as a god (c 563-483 BC)

(4)founder of Buddhism; worshipped as a god (c 563-483 BC)

さらに詳しく


言葉大穴牟遅神
読みおおなむちのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大国主命(オオクニヌシノミコト)の別名。

さらに詳しく


言葉宇牟須牟加留多
読みうんすんかるた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸初期から江戸後期まで行われていた日本風のカルタ。
札数は初め48枚で、のちに75枚となる。
紋標(スーツ)はハウ(剣)・イス(棒)・コツ(杯)・オウル(貨幣)([葡]ouro)・グル(巴)の5種で、1~9の数字札とスン(唐人)・ウン(福の神)・レイ(武人)・カバ(騎馬武者)・ソウタ(女性)・ロバイ(龍)の絵札から成る。
遊び方は花札に似て、バクチ(博打)に使用された。
単に「うんすん(ウンスン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉沙牟奢允の戦い
読みしゃくしゃいんのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1669(寛文 9)蝦夷地(エゾチ)(現:北海道)のアイヌ人が、交易独占を強化する松前藩の支配と収奪に抵抗して起した蜂起(ホウキ)。
東蝦夷地に拠点を持つアイヌ人首長シャクシャインが、東西両蝦夷地のアイヌ人に反和人・反松前藩の檄(ゲキ)をとばし、東は白糠(シラヌカ)から西は増毛(マシケ)までアイヌ人が一斉(イッセイ)に蜂起。蝦夷各地で商船などを襲い、商船の船頭や鷹待(タカマチ)(鷹匠)など日本人(和人)約390を殺害。
徳川幕府は松前氏の一族松前泰広(旗本)や津軽弘前藩に出兵を命じた。
アイヌ側は松前藩への襲撃も企てたが、国縫(クンヌイ)で防ぎ止められた。同年十月になって松前藩の和睦(ワボク)を装う奸計(カンケイ)にあってシャクシャインは殺害。1671(寛文11)までに蜂起は完全に鎮圧(チンアツ)された。
「シャクシャインの乱(沙牟奢允の乱)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から24件目を表示
[戻る]