"焔"がつく言葉

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言葉焔摩
読みえんま
品詞名詞
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意味

(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の別称。

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言葉焔硝
読みほのおしょう
品詞名詞
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意味

(1)銃砲、タイムヒューズ、花火に用いられる硝酸カリウム、炭、硫黄が75:15:10の割合で混ぜ合わされた混合物

(2)a mixture of potassium nitrate, charcoal, and sulfur in a 75:15:10 ratio which is used in gunnery, time fuses, and fireworks

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言葉仏焔苞
読みぶつえんほう
品詞名詞
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意味

(1)肉穂花や他の花部を包んでいるあるいは内在している人目を引く苞葉

(2)a conspicuous bract surrounding or subtending a spadix or other inflorescence

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言葉火焔山
読みかえんざん
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)にある天山山脈(Tianshan Shanmai)の低い褶曲山地。
トルファン盆地(吐魯蕃盆地)中央部を東西約100キロメートル、南北約7~10キロメートル、平均標高500メートル。最高峰は勝金口(Shengjinkou)付近で標高851メートル。
名前の通りの炎暑の地として知られる。
「赤石山(Chishishan)(セキセキサン)」とも呼ぶ。克千仏洞)

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言葉火焔茸
読みかえんたけ
品詞名詞
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意味

(1)ニクザキン目(Hypocreales)ニクザキン科(Hypocreaceae)ツノタケ属(Podostroma)の毒キノコ。
傘はなく、手のひら状から指のように分岐した柄は細長く赤い。
ブナ目(Fagales)ブナ科の枯れ木や切り株の周辺に自生し、分岐した柄が5~10センチメートルに成長。
食用となるベニナギナタタケ(ホウキタケ科)に似るが、汁に触れるだけで皮膚がただれ、のた誤食による食中毒や死亡事故も発生している。

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言葉光焔万丈
読みこうえんばんじょう
品詞名詞
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意味

(1)壮大で豪華で雄大な性質

(2)the quality of being magnificent or splendid or grand; "for magnificence and personal service there is the Queen's hotel"; "his `Hamlet' lacks the brilliance that one expects"; "it is the university that gives the scene its stately splendor"; "an imaginative mix of old-fashioned grandeur and colorful art"; "advertisers capitalize on the grandness and elegance it brings to their products"

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言葉焔色反応
読みえんしょくはんのう
品詞名詞
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意味

(1)アルカリ金属やアルカリ土類金属などの塩類を、無色の炎の中に入れると、炎が各金属に特有の色を示す反応。
一般には白金線またはニクロム線の先を塩酸で湿らせ、微量の試料を着け、ブンゼンバーナーの酸化炎に入れて観察する。
化学分析や花火の着色などに利用される。〈例〉
ナトリウムは橙黄色。
カリウムは赤紫色。
カルシウムは橙赤色。
ストロンチウムは深赤色。
銅は青緑色。
バリウムは緑色。

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