(1)東京都品川区にある、立会川(タチアイガワ)に架(カ)かる浜川橋の通称。 江戸時代の東海道の橋で、罪人が鈴ヶ森の刑場に送られる時、この世のなごりに振り返ったり、一目最後と待ち受ける家族・恋人と視線を交わしたことから。
さらに詳しく
(1)箸の先端から汁などの滴(シズク)をたらすこと。 食事の作法では禁じられている。