"沙"から始まる言葉

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言葉沙丘
読みすなおか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)風によってできた砂の隆起

(2)砂漠あるいは湖や海の近くに見られる

(3)found in deserts or near lakes and oceans

(4)a ridge of sand created by the wind; found in deserts or near lakes and oceans

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言葉沙子
読みいさご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粒の岩石かサンゴから成る遊離した物質

(2)a loose material consisting of grains of rock or coral

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言葉沙弥
読みしゃみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(日本で)髪を剃って形は僧でも、妻子を養い生業につき、在家(ザイケ)の生活をする者。
「さみ(沙弥)」,「在家の沙弥」とも呼ぶ。

(2)(日本で)正規の手続きを経ない出家者。 「さみ(沙弥)」,「私度(シド)の沙弥」とも呼ぶ。門),びく(比丘)

(3)髪を剃って出家し、十戒を受けた少年僧。 7歳以上20歳未満の出家者で、僧に従って雑用をつとめながら修行し、正式の僧を目指す見習僧。 「さみ(沙弥)」,「童子([梵]kumara)」とも呼ぶ。門),びく(比丘),さんかいだん(三戒壇)

(4)(日本では少年に限らず)出家して未だ正式の僧になっていない見習僧。 「さみ(沙弥)」,「童子([梵]kumara)」とも呼ぶ。門),びく(比丘)

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言葉沙汰
読みさた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最近の重要な出来事の情報

(2)(例えば、軍隊または法執行官など)上司に与えられたの命令で、従わなければならないもの

(3)information about recent and important events; "they awaited news of the outcome"

(4)(often plural) a command given by a superior (e.g., a military or law enforcement officer) that must be obeyed; "the British ships dropped anchor and waited for orders from London"

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言葉沙漏
読みしゃろう
品詞名詞
カテゴリ時計
意味

(1)時の経過が細い通路を通って1つのガラス器から別のガラス器へと流れる砂によって示される

(2)timepiece in which the passage of time is indicated by the flow of sand from one transparent container to another through a narrow passage

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言葉沙漠
読みさばく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)植物がほとんど、あるいはまったくない不毛の地域

(2)arid land with little or no vegetation

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言葉沙穀
読みさご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サゴヤシの幹の髄から採(ト)れるデンプン(澱粉)。
食用。糊(ノリ)・ブドウ糖(葡萄糖)の原料にもなる。

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言葉沙翁
読みしぇーくすぴあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの劇作家・詩人(1564~1616)。
作品は四大悲劇『ハムレット』・『オセロ』・『リア王』・『マクベス』・『ヘンリー四世(Henry IV)』など。

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言葉沙蚕
読みごかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サシバゴカイ目(Phyllodocida)ゴカイ科(Nereididae)の還形動物。

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言葉沙門
読みしゃもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出家修行者の総称。僧侶・桑門(ソウモン)。
「さもん」とも読む。

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言葉沙魚
読みはぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)ハゼ科(Gobiidae)の魚の総称。
甘露煮(カンロニ)や佃煮(ツクダニ)にする。
淡水魚は「ゴリ(鮴)」とも呼ぶ。

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言葉沙弥尼
読みしゃみに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)髪を剃って出家したばかりの、修行未熟な尼僧。

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言葉沙悟浄
読みさごじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、明代の通俗小説『西遊記(Xiyouji)(サイユウキ)』の副主人公の一人。
天上界から追い出された河童(カッパ)の妖怪。唐僧の玄奘(Xuanzang)(ゲンジョウ)三蔵法師(Sancang Fashi)(サンゾウホウシ)の法力で改心し、兄貴分の孫悟空(Sun Wukong)(ソン・ゴクウ)・猪八戒(Zhu Bajie)(チョ・ハッカイ)とともに三蔵法師の取経の旅に随伴して活躍。

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言葉沙汰所
読みさたじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法に基づいて裁判が行われている部屋

(2)a tribunal that is presided over by a magistrate or by one or more judges who administer justice according to the laws

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言葉沙流郡
読みさるぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 北海道沙流郡

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言葉沙羅樹
読みさらじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。
「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿)

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言葉沙里院
読みさりいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)南西部、黄海北道(Hwang-haebuk-do)(コウカイホクドウ)西部の道庁所在地。

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言葉沙吉比亜
読みしぇーくすぴあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの劇作家・詩人(1564~1616)。
作品は四大悲劇『ハムレット』・『オセロ』・『リア王』・『マクベス』・『ヘンリー四世(Henry IV)』など。

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言葉沙弥喝食
読みしゃみかっしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗の寺院の食堂(ジキドウ)で、僧たちに食事の時・食物の種類・おかわりなどの進め方を唱え告げ、給仕をする有髪(ウハツ)の少年。
「沙喝(シャカツ)」,「喝食(カッシキ)」,「喝食行者(アンジャ)」とも呼ぶ。

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言葉沙汰の外
読みさたのほか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)理不尽である性質

(2)the quality of being outrageous

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言葉沙漠植物
読みさばくしょくぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水生植物や中性植物と比較される

(2)限られた水の供給で生命に適応する植物

(3)plant adapted for life with a limited supply of water; compare hydrophyte and mesophyte

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言葉沙牟奢允
読みしゃくしゃいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸前期、シブチャリのアイヌ人の首長(?~1669)。牟奢允の戦い)

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言葉沙穀椰子
読みさごやし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)サゴヤシ属(Metro-xylon)の常緑高木。東南アジア内陸の淡水湿地帯に自生。
幹は基部から分枝し、高さ10~15メートル。
葉は羽状複葉で、樹頂に叢生し、柄に長いトゲがある。
開花直前の幹にデンプン(澱粉)ができ、結実後は枯死する。
日本では観賞用に栽培。
単に「サゴ(沙穀)」とも呼ぶ、

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言葉沙羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉沙羅雙樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉沙陀突厥
読みさだとっけつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)突厥族の沙陀部族。

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言葉沙伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙伽羅龍王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙汰のほか
読みさたのほか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)理不尽である性質

(2)the quality of being outrageous

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言葉沙田競馬場
読みしゃてぃんけいばじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホンコン(香港)の新界地区(New Territories)にある競馬場。

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