"毫"がつく言葉
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言葉 | 揮毫 |
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読み | きごう |
品詞 | 動詞 |
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意味
(1)表面の上の目盛りまたは痕跡
(2)mark or trace on a surface; "The artist wrote Chinese characters on a big piece of white paper"; "Russian is written with the Cyrillic alphabet"
言葉 | 毫も |
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読み | ごうも |
品詞 | 副詞 |
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意味
(1)最もわずかな程度で、または、どんな点でも
(2)in the slightest degree or in any respect; "Are you at all interested? No, not at all"; "was not in the least unfriendly"
言葉 | 白毫 |
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読み | びゃくごう |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)仏(ホトケ)の眉間(ミケン)にある右巻きの白い渦毛(ウズゲ)のかたまり。
三十二相の一つで、完全な知慧を具(ソナ)えていることを現しており、光を放ち、無量の国を照らすという。また、阿弥陀仏の白毫を観ずると、三十二相八十種好の相好(ソウゴウ)が感得できるとされる。
仏像では水晶などをはめて表現することが多い。
「白毫相(ビャクゴウソウ)」,「眉間白毫相」とも呼ぶ。
言葉 | 毫摂寺 |
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読み | ごうしょうじ |
品詞 | 名詞 |
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意味
言葉 | 白毫寺 |
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読み | びゃくごうじ |
品詞 | 名詞 |
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意味
(1)奈良県奈良市白毫寺町(ビャクゴウジチョウ)、高円(タカマド)山中腹にある真言律宗の寺。山号は高円山。
天智天皇の皇子志貴親王の山荘を没後、寺としたのが始まりと伝えられる。開山は勤操(ゴンソウ)。
多宝塔本尊の文殊菩薩像や、本堂本尊の阿弥陀如来座像などの諸像がある。
「一切経寺」とも呼ぶ。
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