"殿"から始まる言葉

"殿"から始まる言葉の一覧を表示しています。
1件目から19件目を表示
言葉殿下
読みでんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高貴な人に話しかけるときに使われる称号

(2)(Your Highness or His Highness or Her Highness) title used to address a royal person

さらに詳しく


言葉殿主
読みでんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗の寺院で、仏殿の保全管理を行う役僧。
堂宇の掃除・荘厳(ショウゴン)・灯燭(トウショク)・香華(コウゲ)・供物(クモツ)などのことを取り扱う
「知殿(チデン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉殿人
読みとのじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)支配者の法廷の付添人

(2)an attendant at the court of a sovereign

さらに詳しく


言葉殿司
読みでんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禅宗の寺院で、仏殿の保全管理を行う役僧。
堂宇の掃除・荘厳(ショウゴン)・灯燭(トウショク)・香華(コウゲ)・供物(クモツ)などのことを取り扱う
「知殿(チデン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉殿名
読みとのめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)公爵婦人を除く貴族婦人に話しかけるときに使われる称号

(2)a title used to address any peeress except a duchess

(3)a title used to address any peeress except a duchess; "Your Ladyship"; "Her Ladyship"

さらに詳しく


言葉殿堂
読みでんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飾り立てた大展示ホール

(2)会合や娯楽用の大きい建物

(3)いくつかの神聖なものまたは人に関連して神聖にされる崇拝の場所

(4)特別な、あるいは高尚な目的のために使われる建物

(5)an edifice devoted to special or exalted purposes

さらに詳しく


言葉殿山
読みとのやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県ひたちなか市にあるひたちなか海浜鉄道湊線の駅名。

さらに詳しく


言葉殿様
読みとのさま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人に対して全般的な権限を持つ人

(2)a person who has general authority over others

さらに詳しく


言葉殿筋
読みでんきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)臀部を形成し腿部を動かす3つの大きな骨格筋

(2)any one of three large skeletal muscles that form the buttock and move the thigh

さらに詳しく


言葉殿舎
読みでんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(元首のような)身分の高い人々の公式の住居

(2)大きくて堂々の大邸宅

(3)a large and stately mansion

(4)official residence of an exalted person (as a sovereign)

さらに詳しく


言葉殿鐘
読みでんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(禅宗で)喚鐘。

さらに詳しく


言葉殿さま
読みとのさま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他人に対して全般的な権限を持つ人

(2)a person who has general authority over others

さらに詳しく


言葉殿上人
読みてんじょうびと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)支配者の法廷の付添人

(2)an attendant at the court of a sovereign

さらに詳しく


言葉殿買い
読みとのがい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)「大人買い」よりもスゴイ買い方のこと。

さらに詳しく


言葉殿様蝗虫
読みとのさまばった
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大群が移動して広大な地域の草木を裸にする旧世界産のイナゴ

(2)Old World locust that travels in vast swarms stripping large areas of vegetation

さらに詳しく


言葉殿ヶ谷戸庭園
読みとのがやとていえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都国分寺市南町(ミナミチョウ)2丁目にある和洋折衷の回遊式庭園。
南満州鉄道副総裁江口定條(テイジョウ)や三菱財閥岩崎彦弥太(ヒコヤタ)の別邸として使用されていたもの。

さらに詳しく


言葉殿下乗合事件
読みでんかのりあいじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安末期、1170(嘉応 2. 7.)平重盛(シゲモリ)の子の資盛(スケモリ)が路上で摂政藤原基房(モトフサ)の車に行き会ったとき、下馬をしなかったことで基房に辱めを受けた事件。
重盛は父の平清盛(キヨモリ)に報復を諌めるが、清盛は基房に徹底的報復をした。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉殿下茶屋の仇討
読みてんがぢゃやのあだうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1609(慶長14. 3.)大阪の天下茶屋で行われた仇討ち事件。
宇喜多(浮田)秀家の家老林玄蕃が同家中の当麻三郎右衛門に闇討ちにされ、玄蕃の子の林重次郎・源三郎兄弟が父の仇(カタキ)を探したが、途中で重次郎は重病で返(カエ)り討ちにあう。
天下茶屋で源三郎は忠僕(チュウボク)鵤(イカルガ)幸右衛門の助力により仇討ちを達成できた。

さらに詳しく


1件目から19件目を表示
[戻る]