"欽"がつく言葉

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言葉欽仰
読みひとしあおぐ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(2)疑わず、無批判に愛する、あるいは過度に

(3)敬意と尊敬の念を示す

(4)偶像として崇拝する

(5)尊敬を示す

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言葉欽慕
読みきんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)強く賞賛する行為

(2)ほめ称えられていること(尊敬され、尊重され、敬意を払われていること)

(3)賞賛あるいは尊敬の態度

(4)the condition of being honored (esteemed or respected or well regarded); "it is held in esteem"; "a man who has earned high regard"

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言葉欽慕
読みきんぼ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)賞賛を感じる

(2)敬意と尊敬の念を示す

(3)神聖化、または地位が高い、畏敬の念を抱いて見る

(4)regard with feelings of respect and reverence; consider hallowed or exalted or be in awe of; "Fear God as your father"; "We venerate genius"

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言葉欽明路
読みきんめいじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県岩国市にあるJP西日本岩徳線の駅名。

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言葉欽察汗国
読みきぷちゃくはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル四汗国の一国(1243~1502)。
ジンギス汗の長子ジュチ(Juchi)(朮赤)の子孫の王朝で、ジュチの第二子バトゥ(Batu)(抜都)がキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原(Dasht-i Qipchaq)一帯を加えて建国。
ボルガ川(Reka Volga)河畔のサライ(Sarai)(薩来)に都し、領土は東はカザフ草原から西はクリミア地方に及んだ。
その国内にはバトゥの長兄オルダ(Orda)の建てた白帳汗国、弟シバン(Sheibani)の建てた青帳汗国(Qingzhang Hanguo)があった。
14世紀前半に最盛期を迎えたが、1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰え、15世紀には領内に小国が分立し、さらに1480(文明12)モスクワ大公イワン三世(Ivan III)が叛き独立、クリミア汗に滅ぼされた。
「きんちょうかんこく(金帳汗国)」とも呼ぶ。白帳ハン国)

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言葉梅津・何応欽協定
読みうめづかおうきんきょうてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1935. 6.(昭和10)華北駐屯軍司令官梅津美治郎(ヨシジロウ)と中国国民軍の軍代表何応欽との間に成立した協定。
天津の日本租界(ソカイ)で親日派の新聞社社長が暗殺されたのを口実に、河北省内の<1>中国軍の撤退・<2>国民党機関の閉鎖・<3>排日活動の禁止の3項目を国民政府に押し付ける。

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言葉欽定講座担任教授
読みきんていこうざたんにんきょうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)王室の後援者によってつくられる英国の教授職の保有者

(2)holder of a British professorship created by a royal patron

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