"橘"がつく言葉

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言葉唐橘
読みからたちばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)ヤブコウジ科(Myrsinaceae)ヤブコウジ属(Ardisia)の常緑小低木。
「照葉(テリハ)」,「柑子(コウジ)」,「ヒャクリョウ(百両)」とも呼ぶ。

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言葉姫橘
読みひめたちばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンカン(金柑)の別称。

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言葉山橘
読みやまたちばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ピンクまたは白の一重あるいは八重咲きの華やかな花が目的で広く栽培されている植物

(2)any of numerous plants widely cultivated for their showy single or double red or pink or white flowers

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言葉月橘
読みげっきつ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ミカン科ゲッキツ属の植物。学名:Murraya paniculata (L.) Jack.

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言葉枸橘
読みからたち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)カラタチ属(Poncirus)の落葉低木。中国原産。
高さ約2メートル、刺が多く生垣にする。
春の末、葉に先立ち五弁の白い小花が咲く。
秋に実が黄熟するが食用にならない。未熟の実は漢方で枳殻(キコク)と呼び、健胃剤とする。

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言葉橘氏
読みたちばなし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)姓氏の一つ。四姓(シセイ)の一つ。

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言葉橘町
読みたちばなちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県南東部、大島郡(オオシマグン)にあった町。

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言葉橘花
読みきっか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本帝国海軍の双発ジェット戦闘機。

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言葉酢橘
読みすだち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)ユズ類の常緑低木。
果実はユズより小さく平球形で多汁。独特の芳香と酸味があり、緑色のうちに収穫し、汁や皮を香味料・酸味料とする。
マツタケの土瓶蒸しや焼きサンマなどに用いる。
徳島県の特産。

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言葉酸橘
読みすだち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)ユズ類の常緑低木。
果実はユズより小さく平球形で多汁。独特の芳香と酸味があり、緑色のうちに収穫し、汁や皮を香味料・酸味料とする。
マツタケの土瓶蒸しや焼きサンマなどに用いる。
徳島県の特産。

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言葉金橘
読みきんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)キンカン属(Fortunella)の常緑低木。中国原産。
「ヒメタチバナ(姫橘)」とも呼ぶ。

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言葉下総橘
読みしもうさたちばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県東庄町にあるJP東日本成田線の駅名。

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言葉北橘村
読みきたたちばなむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県中央部、勢多郡(セタグン)の村。

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言葉柑橘類
読みかんきつるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厚い皮と果汁の多い果実を持つ柑橘類の多くの果物のどれか

(2)暖かい地域で栽培されている

(3)grown in warm regions

(4)any of numerous fruits of the genus Citrus having thick rind and juicy pulp; grown in warm regions

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言葉阿波橘
読みあわたちばな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県阿南市にあるJR四国牟岐線の駅名。

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