"榛"がつく3文字の言葉

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言葉榛の木
読みはんのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブナ目(Fagales)カバノキ科(Betulaceae)ハンノキ属(Alnus)の落葉高木。雌雄同株。
樹高15~20メートル。
2~3月ころ、葉に先だって単性花をつける。円柱形の雄花穂は暗紫褐色で尾状に垂(タ)れ、その下部にある雌花穂は紅紫色。花後、マツカサ(松毬)状の小果実を結ぶ。
北海道~九州の山野の湿地に自生。また、稲掛け用に水田の畔に植える。
花粉は花粉症の原因物質の一つ。
樹皮・果実は染料として用いる。
「ハリノキ(榛の木)」とも呼ぶ。

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言葉榛原区
読みはいばらく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県北東部、宇陀市(ウダシ)中北部の区。

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言葉榛原町
読みはいばらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県北東部、宇陀郡(ウダグン)の町。
八咫烏(ヤタガラス)神社がある。

(2)静岡県南部、榛原郡(ハイバラグン)の町。

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言葉榛原郡
読みはいばらぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 静岡県榛原郡

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言葉榛原駅
読みはいばらえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県宇陀市(ウダシ)榛原萩原(ハイバラハギハラ)にある、近鉄大阪線の駅。
長谷寺(ハセデラ)駅(桜井市)と室生口大野駅の間。

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言葉榛名山
読みはるなさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県中部にある複式休火山。
山頂の中央に円錐形の榛名富士とその西に榛名湖がある。山頂の周囲の外輪山は最高峰の掃部(カモン)岳(1,448メートル)や鬢櫛山(1,347メートル)・烏帽子岳(1,365メートル)・蛇ヶ岳・臥牛山・二ッ岳(1,345メートル)・相馬山(1,411メートル)・三ッ峰・天目山(1,302メートル)など。
「榛名富士」とも呼ぶ。じゃ(榛名神社)

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言葉榛名湖
読みはるなこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県中部にある榛名山のカルデラ湖。
湖面の海抜は1,084メートル、面積1.49平方キロメートル、周囲4キロメートル、最深部12.5メートル。
冬期は凍結し、スケートやワカサギ釣りが行われる。
古名は「伊香保の沼」。

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言葉榛名町
読みはるなまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県中西部、群馬郡の町。
坂東三十三所の十五番札所、長谷寺(チョウコクジ)の白岩観音がある。

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言葉榛東村
読みまぐんしんとうむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称群馬県北群馬郡榛東村

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言葉榛沢郡
読みはんざわぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)武蔵国北部(現:埼玉県)にあった郡。

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言葉西洋榛
読みせいようはしばみ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)軽い茶色の、または黄色っぽい茶色の色で

(2)of a light brown or yellowish brown color

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言葉西洋榛
読みせいようはしばみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色がかっているか赤みがかっている茶色の色合い

(2)葉の多い殻の中に入った食用に適する堅果を実らせるハシバミ属のいくつかの低木または小さな高木の総称

(3)茶色の緑がかった色合いで、誰かの目の色を述べるのに用いられる

(4)特に装飾に用いられ、きめ細かい木材を目的に栽培される、食用の実をつけるオーストラリアの木

(5)ヨーロッパで多く栽培される堅果を実らせる小さな高木

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