"棲"がつく言葉

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言葉同棲
読みどうせい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)通常、結婚していないがカップルとして一緒に住んでいる人々のことをいう

(2)居住地を共有する

(3)share living quarters; usually said of people who are not married and live together as a couple

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言葉棲む
読みすむ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)居住するか、生きる

(2)住民である

(3)inhabit or live in

(4)inhabit or live in; be an inhabitant of; "People lived in Africa millions of years ago"; "The people inhabited the islands that are now deserted"; "this kind of fish dwells near the bottom of the ocean"; "deer are populating the woods"

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言葉棲家
読みすみか
品詞名詞
カテゴリ建物、家
意味

(1)特定の時に住んでいるところ

(2)1家族以上のための居住棟として機能する住居

(3)誰かが暮らしている住宅

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言葉棲息
読みせいそく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)住民である

(2)居住するか、生きる

(3)inhabit or live in; be an inhabitant of; "People lived in Africa millions of years ago"; "The people inhabited the islands that are now deserted"; "this kind of fish dwells near the bottom of the ocean"; "deer are populating the woods"

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言葉両棲類
読みりょうせいるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水生の幼態動物から成体に変形する

(2)一般的に土地に住んでいるが、水の中で繁殖している冷血脊椎動物

(3)cold-blooded vertebrate typically living on land but breeding in water; aquatic larvae undergo metamorphosis into adult form

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言葉棲み家
読みすみか
品詞名詞
カテゴリ建物、家
意味

(1)1家族以上のための居住棟として機能する住居

(2)誰かが暮らしている住宅

(3)特定の時に住んでいるところ

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言葉棲霞寺
読みせいかじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、江蘇省(Jiangsu Sheng)南京市(Nanjing Shi)(ナンキンシ)の北東、摂山([中]Sheshan)(ショウザン)(棲霞山,栖霞山)の麓(フモト)にある古刹(コサツ)。
三論宗の学者が相次いで住し、南朝三論宗の中心となる。
南北朝期の千仏巌(Qiangfoyan)、隋代の八角五層の石塔などが残る。

(2)京都の清涼寺の古称。

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言葉棲霞山
読みせいかざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東部、江蘇省(Jiangsu Sheng)南京市(Nanjing Shi)(ナンキンシ)の北東約22キロメートルにある山。主峰の三茅峰(San-mao Feng)(286メートル)(風翔峰)・龍山(Longshan)・虎山(Hushan)の三峰から成る。
麓(フモト)に棲霞寺(栖霞寺)がある。
「摂山(ショウザン)([中]Sheshan)」とも呼ぶ。

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