"桐"から始まる言葉

"桐"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉桐原
読みきりはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県長野市にある長野電鉄長野線の駅名。

(2)新潟県長岡市にあるJP東日本越後線の駅名。

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言葉桐壺
読みきりつぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮中五舎の一つ、淑景舎(シゲイシャ)の別名。

(2)『源氏物語』第一帖の巻名。 桐壺帝(キリツボノミカド)とその後宮の桐壺更衣(コウイ)との悲恋、および二人の間に生れた光源氏(ヒカル・ゲンジ)の十二歳までを描いたもの。

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言葉桐座
読みきりざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸三座の一つである市村座の控櫓(ヒカエヤグラ)を許された座。

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言葉桐油
読みとうゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アブラギリの種から得られる黄色の油

(2)a yellow oil obtained from the seeds of the tung tree

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言葉桐灰
読みきりばい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)桐の木炭で製した懐炉灰(カイロバイ)。

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言葉桐炭
読みきりずみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリ(桐)から製した木炭。
多孔質で軽く、体積に対して表面積が非常に大きいので、吸湿消臭効果が大きい。
絵画用の木炭としても使用する。
また、粉にすると粒子が細かく均一で、懐炉灰(カイロバイ)や、銀製品の研磨用にも使用する。また、黒色火薬の良質な原料ともなる。

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言葉桐生
読みきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県桐生市にあるJP東日本両毛線の駅名。わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線乗り入れ。

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言葉桐麻
読みきりあさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イチビの別称。

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言葉桐一葉
読みきりひとは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期、坪内逍遥の戯曲。新歌舞伎の代表作の一つ。
豊臣家没落前の情景を脚色した、7幕15場の史劇。忠臣片桐且元(カツモト)と淀君との対立を悲劇として描き、シェークスピアや近松門左衛門の影響があるとされている。
1894~1895(明治27~明治28)「早稲田文学」に初稿を連載。
1904(明治37)東京座で初演。

(2)他の木より早く落葉する梧桐(アオギリ)の葉が一枚散るのを見て、秋の到来を知ること。

(3)(転じて)小さな前触れを見て、衰亡のきざしを感じとること。また、その衰亡のきざしの象徴。

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言葉桐生市
読みきりゅうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 群馬県桐生市

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言葉桐箪笥
読みきりだんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリ(桐)で製したタンス。和服などの和ダンスに多い。
軽く油分があるので引き出しの出し入れが楽で、汚れにくい。また、年月が経って変色しても表面を軽く削るだけで新品のようになる。
キリは多孔質なので、火災にも強く、表面は焦げるが中の物に熱が伝わりにくい特徴がある。
総桐の他に桐を張ったものもある。

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言葉桐ダンス
読みきりだんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリ(桐)で製したタンス。和服などの和ダンスに多い。
軽く油分があるので引き出しの出し入れが楽で、汚れにくい。また、年月が経って変色しても表面を軽く削るだけで新品のようになる。
キリは多孔質なので、火災にも強く、表面は焦げるが中の物に熱が伝わりにくい特徴がある。
総桐の他に桐を張ったものもある。

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言葉桐灰化学
読みきりばいかがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)使い捨てカイロの製造・販売会社。
本社は大阪府大阪市淀川区。
小林製薬の完全子会社。

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言葉桐ヶ谷斎場
読みきりがやさいじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都品川区西五反田(ニシゴタンダ)にある斎場・火葬場。
「桐ヶ谷葬祭場」,「桐ヶ谷火葬場」とも呼ぶ。

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言葉桐生球場前
読みきりゅうきゅうじょうまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県桐生市にある上毛電気鉄道上毛線の駅名。

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言葉桐朋学園大学
読みとうほうがくえんだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都調布市若葉町に本部を置く私立音楽大学。

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