"桐"から始まる言葉
"桐"から始まる言葉の一覧を表示しています。1件目から17件目を表示 |
言葉 | 桐原 |
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読み | きりはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
言葉 | 桐壺 |
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読み | きりつぼ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宮中五舎の一つ、淑景舎(シゲイシャ)の別名。
(2)『源氏物語』第一帖の巻名。 桐壺帝(キリツボノミカド)とその後宮の桐壺更衣(コウイ)との悲恋、および二人の間に生れた光源氏(ヒカル・ゲンジ)の十二歳までを描いたもの。
言葉 | 桐座 |
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読み | きりざ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸三座の一つである市村座の控櫓(ヒカエヤグラ)を許された座。
言葉 | 桐油 |
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読み | とうゆ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 桐灰 |
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読み | きりばい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)桐の木炭で製した懐炉灰(カイロバイ)。
言葉 | 桐炭 |
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読み | きりずみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キリ(桐)から製した木炭。
多孔質で軽く、体積に対して表面積が非常に大きいので、吸湿消臭効果が大きい。
絵画用の木炭としても使用する。
また、粉にすると粒子が細かく均一で、懐炉灰(カイロバイ)や、銀製品の研磨用にも使用する。また、黒色火薬の良質な原料ともなる。
言葉 | 桐生 |
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読み | きりゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)群馬県桐生市にあるJP東日本両毛線の駅名。わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線乗り入れ。
言葉 | 桐麻 |
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読み | きりあさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イチビの別称。
言葉 | 桐一葉 |
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読み | きりひとは |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治中期、坪内逍遥の戯曲。新歌舞伎の代表作の一つ。
豊臣家没落前の情景を脚色した、7幕15場の史劇。忠臣片桐且元(カツモト)と淀君との対立を悲劇として描き、シェークスピアや近松門左衛門の影響があるとされている。
1894~1895(明治27~明治28)「早稲田文学」に初稿を連載。
1904(明治37)東京座で初演。
(2)他の木より早く落葉する梧桐(アオギリ)の葉が一枚散るのを見て、秋の到来を知ること。
(3)(転じて)小さな前触れを見て、衰亡のきざしを感じとること。また、その衰亡のきざしの象徴。
言葉 | 桐生市 |
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読み | きりゅうし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、市 |
(1)地名 市の名称 群馬県桐生市
言葉 | 桐箪笥 |
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読み | きりだんす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キリ(桐)で製したタンス。和服などの和ダンスに多い。
軽く油分があるので引き出しの出し入れが楽で、汚れにくい。また、年月が経って変色しても表面を軽く削るだけで新品のようになる。
キリは多孔質なので、火災にも強く、表面は焦げるが中の物に熱が伝わりにくい特徴がある。
総桐の他に桐を張ったものもある。
言葉 | 桐ダンス |
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読み | きりだんす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キリ(桐)で製したタンス。和服などの和ダンスに多い。
軽く油分があるので引き出しの出し入れが楽で、汚れにくい。また、年月が経って変色しても表面を軽く削るだけで新品のようになる。
キリは多孔質なので、火災にも強く、表面は焦げるが中の物に熱が伝わりにくい特徴がある。
総桐の他に桐を張ったものもある。
言葉 | 桐灰化学 |
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読み | きりばいかがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)使い捨てカイロの製造・販売会社。
本社は大阪府大阪市淀川区。
小林製薬の完全子会社。
言葉 | 桐ヶ谷斎場 |
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読み | きりがやさいじょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都品川区西五反田(ニシゴタンダ)にある斎場・火葬場。
「桐ヶ谷葬祭場」,「桐ヶ谷火葬場」とも呼ぶ。
言葉 | 桐生球場前 |
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読み | きりゅうきゅうじょうまえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)群馬県桐生市にある上毛電気鉄道上毛線の駅名。
言葉 | 桐朋学園大学 |
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読み | とうほうがくえんだいがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都調布市若葉町に本部を置く私立音楽大学。
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