"桐"がつく3文字の言葉

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言葉新桐生
読みしんきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県桐生市にある東武桐生線の駅名。

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言葉桐一葉
読みきりひとは
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期、坪内逍遥の戯曲。新歌舞伎の代表作の一つ。
豊臣家没落前の情景を脚色した、7幕15場の史劇。忠臣片桐且元(カツモト)と淀君との対立を悲劇として描き、シェークスピアや近松門左衛門の影響があるとされている。
1894~1895(明治27~明治28)「早稲田文学」に初稿を連載。
1904(明治37)東京座で初演。

(2)他の木より早く落葉する梧桐(アオギリ)の葉が一枚散るのを見て、秋の到来を知ること。

(3)(転じて)小さな前触れを見て、衰亡のきざしを感じとること。また、その衰亡のきざしの象徴。

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言葉桐生市
読みきりゅうし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 群馬県桐生市

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言葉桐箪笥
読みきりだんす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリ(桐)で製したタンス。和服などの和ダンスに多い。
軽く油分があるので引き出しの出し入れが楽で、汚れにくい。また、年月が経って変色しても表面を軽く削るだけで新品のようになる。
キリは多孔質なので、火災にも強く、表面は焦げるが中の物に熱が伝わりにくい特徴がある。
総桐の他に桐を張ったものもある。

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言葉西桐生
読みにしきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県桐生市にある上毛電気鉄道上毛線の駅名。

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