"株"がつく8文字の言葉

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言葉日東製粉株式会社
読みにっとうせいふんかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)本社、東京都中央区。
総代理店は三菱商事。

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言葉明治製糖株式会社
読みめいじせいとうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大日本明治製糖株式会社の前身。

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言葉東京鉄道株式会社
読みとうきょうてつどうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)1906(明治39)東京電車鉄道・東京市街鉄道・東京電気鉄道の3社が合併して成立した路面電車の会社。
のち東京市電気局(市電)を経て東京都交通局(都電)となる。

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言葉東洋拓殖株式会社
読みとうようたくしょくかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)明治後期、朝鮮の植民地的農業経営を目的とする日本の国策会社。
1908.12.(明治41)東洋拓殖株式会社法により設立。京城(ソウル)に本社を置く。総裁は陸軍中将宇佐川一正(ウサカワ・カズマサ)。
土地買収・地主的農業経営を行い、朝鮮の農地5万5千町歩を所有し、また拓殖金融を行った。
1929(昭和 4)設立された拓務省が監督。
1945(昭和20)解体。
略称は「東拓」。

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言葉株価指数先物取引
読みかぶかしすうさきものとりひき
品詞名詞
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意味

(1)株価指数を対象に将来の一定期日(限月)に、取り決めた価格での取引を約束する契約のこと。対象指数には東証のTOPIX、大証の日経平均と日経株価指数300がある。

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言葉株式ミニ投資制度
読みかぶしきみにとうしせいど
品詞名詞
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意味

(1)通常の投資単位株の10分の1で取引できる仕組み。小額資金でも株式投資できることでは株式累積投資制度と同じだが、ミニ投資は定期的に買い増しすることなくタイミングを計り機動的に売買できる。

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言葉株式累積投資制度
読みかぶしきるいせきとうしせいど
品詞名詞
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意味

(1)証券会社が選定する銘柄のなかから、投資家が指定した銘柄の株式を、定期的に共同買い付けする制度。1回の払込金額は、1万円以上で単位株購入に必要な額未満と定められ、少額資金で投資ができる。

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