"株"がつく言葉

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言葉株主資本利益率
読みかぶぬししほんりえきりつ
品詞名詞
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意味

(1)株主資本利益率(ROE)は企業が株主資本を使ってどの程度の利益をあげているかを見る指標。

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言葉株価純資産倍率
読みかぶかじゅんしさんばいりつ
品詞名詞
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意味

(1)株価純資産倍率(PBR)は株価を1株当たりの純資産で割って算出する。純資産(株主資本)とはバランスシートで資産から負債を引いた残りで、帳簿上の株主の持分。

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言葉端株(はかぶ)
読みはかぶ
品詞名詞
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意味

(1)新株式の割当発行や分割などで発生する1株未満で1株の100分の1の整数倍の株式。

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言葉凸版印刷株式会社
読みとっぱんいんさつかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大手印刷会社の一社。
本社は東京都千代田区。

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言葉日東製粉株式会社
読みにっとうせいふんかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)本社、東京都中央区。
総代理店は三菱商事。

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言葉明治製糖株式会社
読みめいじせいとうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大日本明治製糖株式会社の前身。

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言葉東京鉄道株式会社
読みとうきょうてつどうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)1906(明治39)東京電車鉄道・東京市街鉄道・東京電気鉄道の3社が合併して成立した路面電車の会社。
のち東京市電気局(市電)を経て東京都交通局(都電)となる。

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言葉東洋拓殖株式会社
読みとうようたくしょくかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)明治後期、朝鮮の植民地的農業経営を目的とする日本の国策会社。
1908.12.(明治41)東洋拓殖株式会社法により設立。京城(ソウル)に本社を置く。総裁は陸軍中将宇佐川一正(ウサカワ・カズマサ)。
土地買収・地主的農業経営を行い、朝鮮の農地5万5千町歩を所有し、また拓殖金融を行った。
1929(昭和 4)設立された拓務省が監督。
1945(昭和20)解体。
略称は「東拓」。

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言葉株価指数先物取引
読みかぶかしすうさきものとりひき
品詞名詞
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(1)株価指数を対象に将来の一定期日(限月)に、取り決めた価格での取引を約束する契約のこと。対象指数には東証のTOPIX、大証の日経平均と日経株価指数300がある。

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言葉株式ミニ投資制度
読みかぶしきみにとうしせいど
品詞名詞
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意味

(1)通常の投資単位株の10分の1で取引できる仕組み。小額資金でも株式投資できることでは株式累積投資制度と同じだが、ミニ投資は定期的に買い増しすることなくタイミングを計り機動的に売買できる。

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言葉株式累積投資制度
読みかぶしきるいせきとうしせいど
品詞名詞
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意味

(1)証券会社が選定する銘柄のなかから、投資家が指定した銘柄の株式を、定期的に共同買い付けする制度。1回の払込金額は、1万円以上で単位株購入に必要な額未満と定められ、少額資金で投資ができる。

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言葉大日本土木株式会社
読みだいにっぽんどぼくかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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(1)近鉄グループの中堅総合建設会社(ゼネコン)。
本社は岐阜県岐阜市。

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言葉大日本紡績株式会社
読みだいにほんぼうせきかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)ユニチカ株式会社の前身。
略称は「日紡(ニチボウ)」。

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言葉大日本製糖株式会社
読みだいにほんせいとうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大日本明治製糖株式会社の前身。
略称は「日糖」。

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言葉春日井製菓株式会社
読みかすがいせいかかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)菓子製造会社。
本社は愛知県名古屋市西区花の木(ハナノキ)。

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言葉国際電信電話株式会社
読みこくさいでんしんでんわかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日本国内で国際回線を独占保有する電話会社。
略称は「KDD」。

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言葉早川電機工業株式会社
読みはやかわでんきこうきょうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)シャープ株式会社の旧称。

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言葉桃花台新交通株式会社
読みとうかだいしんこうつうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県小牧市に本社を置く第三セクター。

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言葉大型株・中型株・小型株
読みおおがたかぶ・ちゅうがたかぶ・こがたかぶ
品詞名詞
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意味

(1)発行済み株式数によって分ける分類方法だが、厳密な定義はない。東証第1部の規模別株価指数は発行済み株式数2億株以上を大型株、6000万株以上2億株未満を中型株、6000万株未満を小型株としている。

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言葉東京海上火災保険株式会社
読みとうきょうかいじょうかさいほけんかぶしきがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)ミレアHD傘下の「東京海上日動火災保険」の前身。
ミレア保険グループ・三菱グループ。
1879(明治12)渋沢栄一の主唱で設立された日本最初の損害保険会社。はじめ華族共同出資であったが、のち三菱系となった。
日動火災海上保険と経営統合。

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