"栖"がつく3文字の言葉

"栖"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉国栖歌
読みくずうた
品詞名詞
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意味

(1)奈良・平安時代まで、大和国吉野の国栖の人が朝廷の儀式の際に承明門外で奏した風俗歌(フゾクウタ)。

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言葉国栖舞
読みくずまい
品詞名詞
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意味

(1)奈良県中央部、吉野郡吉野町(ヨシノチョウ)に残る民俗芸能。

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言葉安栖里
読みあせり
品詞名詞
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意味

(1)京都府京丹波町にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉小栗栖
読みおぐるす
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市伏見区東部の地名。醍醐山の西方。

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言葉新鳥栖
読みしんとす
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県鳥栖市にあるJR九州九州新幹線の駅名。JR九州長崎本線乗り入れ。

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言葉有栖川
読みありすがわ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道嵐山本線の駅名。

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言葉本栖湖
読みもとすこ
品詞名詞
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意味

(1)山梨県南部、富士山北麓にある富士五湖の一つ。
五湖の西端にあり、最大深度は五湖中最深。冬季、全面結氷はしない。
面積5.1平方キロメートル、周囲10キロメートル、最大深度121.6メートル、湖面海抜900メートル。

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言葉栖霞寺
読みせいかじ
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、江蘇省(Jiangsu Sheng)南京市(Nanjing Shi)(ナンキンシ)の北東、摂山([中]Sheshan)(ショウザン)(棲霞山,栖霞山)の麓(フモト)にある古刹(コサツ)。
三論宗の学者が相次いで住し、南朝三論宗の中心となる。
南北朝期の千仏巌(Qiangfoyan)、隋代の八角五層の石塔などが残る。

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言葉栖霞山
読みせいかざん
品詞名詞
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意味

(1)中国東部、江蘇省(Jiangsu Sheng)南京市(Nanjing Shi)(ナンキンシ)の北東約22キロメートルにある山。主峰の三茅峰(San-mao Feng)(286メートル)(風翔峰)・龍山(Longshan)・虎山(Hushan)の三峰から成る。
麓(フモト)に棲霞寺(栖霞寺)がある。
「摂山(ショウザン)([中]Sheshan)」とも呼ぶ。

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言葉神栖市
読みかみすし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 茨城県神栖市

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言葉神栖町
読みかみすまち
品詞名詞
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意味

(1)茨城県南部、鹿島郡(カシマグン)の町。東部を太平洋の鹿島灘に面し、西部を千葉県に隣接。
息栖神社(イキスジンジャ)がある。〈面積〉
78.96平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)4万8,575人。

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言葉西栗栖
読みにしくりす
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県たつの市にあるJP西日本姫新線の駅名。

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言葉鳥栖市
読みとすし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 佐賀県鳥栖市

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言葉鷹栖町
読みたかすちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道上川郡鷹栖町

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