"柑"がつく言葉

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言葉蜜柑
読みみかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暖かい地域で栽培されている

(2)厚い皮と果汁の多い果実を持つ柑橘類の多くの果物のどれか

(3)中国産の、やや平たい赤みがかったオレンジ色で皮がぶよぶよした柑橘類

(4)さまざまなマンダリンミカン

(5)薄くてなめらかな皮をもつ中型の主として種なしマンダリンミカン

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言葉金柑
読みきんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンカン属の木または低木の総称で、小さくオレンジ色をした食用の実を結び、厚い甘い皮とすっぱい果肉がある

(2)any of several trees or shrubs of the genus Fortunella bearing small orange-colored edible fruits with thick sweet-flavored skin and sour pulp

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言葉仏手柑
読みぶしゅかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)シトロン類の常緑低木。マルブシュカン(丸仏手柑)(シトロン)の変種。インド東部原産。
高さ約3メートル。幹はユズ(柚子)に似て、枝には刺(トゲ)があり、葉は楕円形。初夏に淡紫色の五弁花を開く。
果実は長楕円体で、先が十数本の指状に裂けて分かれ、全体の大きさはナツミカンくらい。芳香があり、濃黄色に熟すが、果肉は酸味と苦味が強く、砂糖漬にして食用とする。
暖地で観賞用に栽植される。
「ブッシュカン(仏手柑)」,「テブシュカン(手仏手柑)」,「テブシカン(手仏子柑)」とも呼ぶ。

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言葉夏蜜柑
読みなつみかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ミカン科(Rutaceae)ダイダイ類の常緑低木。
酸味が強く、食べるときに砂糖・塩・重曹(ジュウソウ)などをつけることもある。
江戸時代、萩(現:山口県)で発見された。

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言葉柑子色
読みこうじしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f6ad49

(3)オレンジのペンキまたは絵の具

(4)赤と黄色の間の範囲にある色

(5)orange color or pigment; any of a range of colors between red and yellow

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言葉柑子襲
読みこうじがさね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)襲(カサネ)の色目(イロメ)の一つ。表裏とも濃い朽葉色で、晩秋に着用する。
「柑子(コウジ)」とも呼ぶ。

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言葉柑橘類
読みかんきつるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暖かい地域で栽培されている

(2)厚い皮と果汁の多い果実を持つ柑橘類の多くの果物のどれか

(3)grown in warm regions

(4)any of numerous fruits of the genus Citrus having thick rind and juicy pulp; grown in warm regions

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言葉紅蜜柑
読みべにみかん
品詞名詞
カテゴリ食物、果物
意味

(1)柑橘類の木になる黄色からオレンジまでの丸い果物

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言葉藪柑子
読みやぶこうじ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤブコウジ科ヤブコウジ属の植物。学名:Ardisia japonica (Thunb.) Blume

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言葉蜜柑色
読みみかんいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#f08300

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言葉蜜柑茶
読みみかんちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダイダイ色に近い茶色。

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言葉金柑頭
読みきんかあたま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禿げ頭・薬缶頭(ヤカン・アタマ)。また、その人。
「きんかんあたま(金柑頭)」とも、「茶瓶頭(チャビン・アタマ)」,「茶瓶」,「禿げ茶瓶」,「禿(カブロ,カムロ)」とも呼ぶ。

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言葉丸仏手柑
読みまるぶしゅかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シトロン(citron)の和名。

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言葉小夏蜜柑
読みこなつみかん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ミカン科ミカン属の植物。学名:Citrus tamurana Hort. ex T. Tanaka

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言葉温州蜜柑
読みうんしゅうみかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミカンの一品種。日本原産。
果実は黄橙色の扁球形で、果皮は薄く離れやすく、多液で美味。種子はほとんど無い。、
日本の中部・南部の暖地で栽培され、北アメリカ・ロシアなどでも栽培される。
品種は多く、早生(ワセ)温州・筑後温州・尾張温州・池田温州などがある。
日本では代表的な品種で、単に「ミカン(蜜柑)」とも、また「うんしゅうきつ(温州橘)」とも呼ぶ。

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