"杓"がつく言葉

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言葉杓う
読みしゃくう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)スコップであるいはそれで行うかのように、すく出す、あるいはすくい上げる

(2)take out or up with or as if with a scoop; "scoop the sugar out of the container"

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言葉杓る
読みしゃくる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)スコップであるいはそれで行うかのように、すく出す、あるいはすくい上げる

(2)take out or up with or as if with a scoop; "scoop the sugar out of the container"

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言葉杓子
読みしゃくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肩肉。

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言葉柄杓
読みひしゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カップと長い柄をもつ柄杓

(2)a ladle that has a cup with a long handle

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言葉杓子岳
読みしゃくしだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飛騨(ヒダ)山脈(北アルプス)、長野県北西部と富山県の境にある山。標高2,812メートル。
白馬三山(ハクバサンザン)の一つで、北に白馬岳(シロウマダケ)、南に鑓ヶ岳(ヤリガタケ)がある。

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言葉杓文字
読みしゃもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1つの容器からもう一つへ液体を移すために頻繁に使用される

(2)長い柄のついたスプーン型の容器

(3)木で作られたスプーン

(4)木でできたスプーンで成るブービー賞

(5)frequently used to transfer liquids from one container to another

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言葉烏柄杓
読みからすびゃくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オモダカ目(Alismatales)サトイモ科(Araceae)ハンゲ属(Pinellia)の多年草。
春、地下の小型の球茎(キュウケイ)から長柄の葉を1~2個出し、葉は三小葉からなり、葉柄にはムカゴができる。
初夏、花茎の上端に緑色の円筒状の仏炎苞(ブツエンホウ)を生じ、内側には肉穂花序をつける。
日本全土・東アジアの畑地に生(ハ)える雑草。
球茎(キュウケイ)を漢方薬にする。
「ハンゲ(半夏)」,「ヘソクリ(綜麻繰,臍繰)」とも呼ぶ。

(2)サトイモ科ハンゲ属の植物。学名:Pinellia ternata (Thunb.) Breit.

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言葉お玉杓子
読みおたまじゃくし
品詞名詞
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意味

(1)カエル・ヒキガエルの幼態動物

(2)a larval frog or toad

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言葉御玉杓子
読みおたまじゃくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)半球形で長い柄(エ)の付いた、汁(シル)をすくう杓子。
単に「お玉」とも、「御多賀杓子(オタガジャクシ)」とも呼ぶ。金属製は「金匙(カナガイ)」とも呼ぶ。

(2)([英]tadpole)カエル(蛙)の幼生。 卵から孵化(フカ)して間のないもの。体は卵形で、エラ(鰓)と長い尾があり、水の中を泳ぎ回る。 やがて下肢が生(ハ)え、上肢も生え、尾が消えて成体のカエルとなる。エラ呼吸も肺呼吸と皮膚呼吸に代る。 「蛙子(カエルゴ)」,「蝌蚪(カト)([中]kedou)」とも呼ぶ。

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言葉杓子定規
読みしゃくしじょうぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)杓子の曲った柄(エ)を定規の代用にするように、間違った定規ではかること。

(2)一定の基準・形式で、強(シ)いて他のすべてを律(リッ)しようとすること。形式にとらわれて、融通のきかないさま。

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言葉御多賀杓子
読みおたがじゃくし
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県多賀神社から長命のお守りとして出す杓子。

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