"曼"がつく言葉

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言葉羅曼
読みろまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物語。
「ローマン」,「ノベル([英]novel)」,「ノーベル」とも呼ぶ。

(2)長編小説。 「ローマン」,「ノベル」,「ノーベル」とも呼ぶ。

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言葉曼荼羅
読みまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉宮曼陀羅
読みみやまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社殿や神域を描いた曼陀羅。本地垂迹(ホンヂスイジャク)説よる。

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言葉曼珠沙華
読みまんじゅしゃげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。

(2)クサスギカズラ目(Asparagales)ヒガンバナ科(Ama-ryllidaceae)の別称。

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言葉曼陀羅華
読みまかまんだらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。
大きな白色の花。

(2)ムラサキケマン(紫華鬘)の別称。

(3)チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。

(4)マンドレーク([英]mandrake)の別称。

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言葉十界曼荼羅
読みじっかいまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日蓮が十界すべて成仏できることを書き現した大曼荼羅。

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言葉安鎮曼荼羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉安鎮曼陀羅
読みあんちんまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教の安鎮法(アンチンホウ)で用いられる安鎮軌の本尊図。
『不動安鎮軌』に基づき、内院に二臂(ニヒ)不動明王、中院八方に四臂(シヒ)不動明王、外院(ゲイン)に八方天を配する。

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言葉摩訶曼珠沙華
読みまかまんじゅしゃげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天上に咲くという架空の華(ハナ)の名。四華(シケ)の一つ。
大きな赤色の花。

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言葉白花曼珠沙華
読みしろばなまんじゅしゃげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物。学名:Lycoris albiflora Koidz.

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