"文字"がつく4文字の言葉

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言葉ルミ文字
読みるみもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マレーシア語に適応させたローマ字。

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言葉一文字菊
読みいちもんじぎく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キクの園芸品種の一つ。
大輪の一重咲き(単弁)で、幅の広い舌状花が15~17枚、ほぼ一文字状に開花する。
「ヒラダイ(平台)」,「ヒロノシ(広熨斗)」,「ゴモンショウギク(御紋章菊)」とも呼ぶ。

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言葉二つ文字
読みふたつもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「こ」を表した言葉。

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言葉制御文字
読みせいぎょもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)復帰改行、タブ、またはバックスペースを示すアスキー文字

(2)あるキーとコントロールキーを同時に押下することによりタイプされる

(3)typed by depressing a key and the control key at the same time

(4)ASCII characters to indicate carriage return or tab or backspace; typed by depressing a key and the control key at the same time

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言葉十七文字
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3行のエピグラムのような日本の詩の形式

(2)an epigrammatic Japanese verse form of three short lines

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言葉十文字町
読みじゅうもんじまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県南部、平鹿郡(ヒラカグン)の町。〈面積〉
37.80平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)1万4,701人。

(2)秋田県南部、横手市南部の地域名。

(3)群馬県中南部、高崎市中西部の地名。

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言葉十文字駅
読みじゅうもんじえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県横手市十文字町にあるJR奥羽本線(オウウホンセン)の駅。
下湯沢(シモユザワ)駅(湯沢市)と醍醐(ダイゴ)駅の間。

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言葉四文字語
読みよんもじご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)いくつかの短い(しばしは4字から成る)英単語で、一般にわいせつまたは不快と見なされるものの総称

(2)any of several short English words (often having 4 letters) generally regarded as obscene or offensive

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言葉大文字山
読みだいもんじやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市左京区(サキョウク)南東部にある如意ヶ嶽(ニョイガタケ)の西麓の山。標高465.4メートル。
新暦8月16日の夜、ここで伝統行事「大文字の火」が焚かれる。
京都では「大文字さん」とも呼ぶ。

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言葉契丹文字
読みきったんもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ウイグル文字をもとにした表音文字が多い。漢字の影響も受けている。

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言葉女真文字
読みじょしんもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金の建国者の完顔阿骨打(Wanyan Aguda)(ワンヤン・アクダ)の命で契丹文字(Khitan script)と漢字とをもとにして作られた文字。
大字(large scripts)と小字(small scripts)があり、大字は太祖(阿骨打)のときの1119年完顔希尹(Xiyin)(キイン)が契丹文字を摸して製作したもので、今日に伝わっていない。
小字は煕宗(Xizong)(キソウ)のとき1133年に作られたもので、形は漢字にならっており、金で広く使用されたが、女真語を写すのに不適当であったため一般に普及しなかった。
ドイツ人グルーベ(Wilhelm Grube)らの研究によって解読が進んでいるが、まだ完全ではない。

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言葉後退文字
読みこうたいもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペースを左に動かすことを示す制御文字

(2)a control character that indicates moving a space to the left

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言葉御推文字
読みおんすいもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)推測や推量で形成された仮説(普通はっきりとした証拠がない)

(2)a hypothesis that has been formed by speculating or conjecturing (usually with little hard evidence)

(3)a hypothesis that has been formed by speculating or conjecturing (usually with little hard evidence); "speculations about the outcome of the election"; "he dismissed it as mere conjecture"

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言葉御目文字
読みおめもじ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)社交目的の訪問のために会いに行く

(2)専門的または商業目的のために会いに行く

(3)団結する

(4)come together; "I'll probably see you at the meeting"; "How nice to see you again!"

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言葉文字記号
読みもじきごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)言葉を表すために使われる書かれた記号

(2)a written symbol that is used to represent speech; "the Greek alphabet has 24 characters"

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言葉文字通り
読みもじどおり
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)文字どおりの意味で

(2)ありのままに、誇張なしに

(3)(intensifier before a figurative expression) without exaggeration; "our eyes were literally pinned to TV during the Gulf War"

(4)in a literal sense; "literally translated"; "he said so literally"

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言葉東巴文字
読みとんばもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南西部、雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)の少数民族ナシ族(Naxi Zu)(納西族)が信仰するトンパ教(the Dongba religion)で用いられる象形文字。
「トンパ文字」とも呼ぶ。

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言葉楔形文字
読みくさびがたもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、近東で用いられたくさび(楔)形の文字。
粘土板に尖ったアシ(葦)の茎を押し付けて記(シル)したため、くさび形になったもの。
「せっけいもじ(楔形文字)」,「けっけいもじ(楔形文字)」,「楔状文字(けつじょうもじ)」とも呼ぶ。

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言葉歪み文字
読みゆがみもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草(ツレヅレグサ)』で平仮名「く」を表した言葉。

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言葉満州文字
読みまんしゅうもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満州語を書き表す音素文字。縦書きで、行は左から右へ改める。
満州語を表記するため蒙古文字を基本にして、1599<明:万暦27>(慶長 4)ヌルハチ(奴児哈赤,清朝の太祖)の制定に始まる。
その子ホンタイジ(太宗)の1632<明:祟禎 5>(寛永 9)に、達海が改良し有圏点満州文字ができた。
「満州字」,「満州文字(まんしゅうもんじ)」とも呼ぶ。

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言葉無文字の
読みむもじの
品詞形容詞
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意味

(1)書くことをが発達していない社会について使われる

(2)used of a society that has not developed writing

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言葉甲骨文字
読みこうこつもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、殷(イン)代に亀甲・獣骨などに刻まれた文字。
内容は大半が殷王の行動(祭祀・祈年・風雨・田猟・討伐・旅行など)の吉凶(キッキョウ)に関する占(ウラナイ)いを記録したもの。
殷代に多く、西周前半まで使用され、漢字の前身でもある。
19世紀末より知られ、河南省の殷墟(インキョ)から多数出土し、殷代史研究の重要な資料となっている。
「甲骨文(モン)」,「殷墟文字」,「卜辞(ボクジ)」とも呼ぶ。

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言葉直な文字
読みすぐなもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『徒然草』で平仮名「し」を表した言葉。

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言葉神代文字
読みしんだいもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢字の伝来以前に、日本の神代に用いられたという文字。
現在の学会では否定されている。

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言葉空白文字
読みくうはくもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書く、または印刷する連続した単語を分けるのに使われる空白文字

(2)a blank character used to separate successive words in writing or printing

(3)a blank character used to separate successive words in writing or printing; "he said the space is the most important character in the alphabet"

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言葉線文字a
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前17世紀のクレタで使用された解読されていない書記体系

(2)an undeciphered writing system used in Crete in the 17th century B.C.

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言葉線文字b
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前13世紀にギリシアで使われた音節主音的書記法

(2)a syllabic script used in Greece in the 13th century B.C.

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言葉表意文字
読みひょういもじ
品詞名詞
カテゴリコンピューター、アイコン
意味

(1)古代エジプトで使われた

(2)それを言うのに使用される音を示さないで事の意味を示す図形文字

(3)美しい筆跡

(4)絵の記号を使う書記法

(5)used in ancient Egypt

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言葉表語文字
読みひょうごもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)発音を示さずに全体の言葉か句を表すの書かれたシンボル

(2)a single written symbol that represents an entire word or phrase without indicating its pronunciation; "7 is a logogram that is pronounced `seven' in English and `nanatsu' in Japanese"

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言葉表音文字
読みひょうおんもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音、音節、形態素、または単語を表す書かれた記号の総称

(2)any written symbol standing for a sound or syllable or morpheme or word

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