"擬"がつく言葉

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言葉擬卵
読みぎらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニワトリに抱かせるニセモノの卵。
放し飼いにしているニワトリ(地鶏)の巣から卵を採ることを繰り返していると、次第に卵を産まなくなってくるので本物の卵を採った後に置いておくもの。

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言葉擬死
読みぎし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物が不意の、または急激な刺激を受けた際に、反射的に死んだような姿勢で動かなくなること。
一種の防衛反応で、敵の目をのがれるなど、結果的には危険から身を守る行動となっている。
哺乳類・鳥類・ヘビ・カエル・昆虫などに広く見られる。

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言葉擬装
読みぎそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)物事の本当の性質を誤って伝える、表面的な外見

(2)その外見を変更することで、何かの正体を隠す行為

(3)the act of concealing the identity of something by modifying its appearance; "he is a master of disguise"

(4)an outward semblance that misrepresents the true nature of something; "the theatrical notion of disguise is always associated with catastrophe in his stories"

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言葉擬装
読みぎそう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)自分自身でない誰かまたは何かになったふりをする

(2)カモフラージュによって偽装する

(3)何かを偽装するのに自然環境を利用する

(4)exploit the natural surroundings to disguise something

(5)disguise by camouflaging; exploit the natural surroundings to disguise something; "The troops camouflaged themselves before they went into enemy territory"

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言葉擬製
読みぎせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)詐欺を目的に法律文書を作る、または変更する、犯罪的な改竄

(2)criminal falsification by making or altering an instrument with intent to defraud

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言葉梅擬
読みうめもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の落葉低木。
高さ約3メートル。
葉は互生し、ウメの葉に似る。雌雄異株。
5~6月ころ、葉腋に淡紫色または白色の4・5弁の花をつける。球形の小果を結び、晩秋に赤熟または白熟し、落葉後も残る。
山中に自生し、庭木ともする。

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言葉模擬
読みもぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)模倣行動

(2)模倣する行為

(3)imitative behavior

(4)the act of mimicking; imitative behavior

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言葉模擬
読みもぎ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)表現またはモデルを作製する

(2)create a representation or model of; "The pilots are trained in conditions simulating high-altitude flights"

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言葉藤擬
読みふじもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ジンチョウゲ属(Daphne)の落葉低木。
「チョウジザクラ(丁子桜)」,「サツマフジ(薩摩藤)」とも呼ぶ。

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言葉蠍擬
読みさそりもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非有毒性クモ形類動物で、サソリに似ていて、針がなく長く細い尾があるもの

(2)nonvenomous arachnid that resembles a scorpion and that has a long thin tail without a stinger

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言葉鮎擬
読みあゆもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コイ目(Cypriniformes)ドジョウ科(Cobitidae)アユモドキ属(Leptobotia)の淡水産の硬骨魚。
全長10~12センチメートル。体色は黄褐色で、7~8本の横縞がある。体形は側扁して一見アユに似る。吻(フン)は長く、三対の触鬚(ショクシュ)(口ひげ)があり、尾の後縁が二叉する。
琵琶湖・大阪の淀川や岡山の河川などに生息。

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言葉擬い物
読みまがいもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)模造である何か

(2)それらしく見えるものとは違う

(3)something that is a counterfeit

(4)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉擬人化
読みぎじんか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間の特徴を抽象的な考えなどに結び付ける行為

(2)人間の形や特徴を持つような物(特に神)を表したもの

(3)the act of attributing human characteristics to abstract ideas etc.

(4)the representation of objects (especially a god) as having human form or traits

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言葉擬人化
読みぎじんか
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)身体を与える

(2)身体、またはそのようなものを付与する

(3)人間の特性を何かのせいであると考える

(4)invest with or as with a body; give body to

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言葉擬人観
読みぎじんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間の形や特徴を持つような物(特に神)を表したもの

(2)the representation of objects (especially a god) as having human form or traits

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言葉擬古文
読みぎこぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)割合と調和の強調による古代ギリシアの芸術の芸術的なスタイル

(2)the artistic style of ancient Greek art with its emphasis on proportion and harmony

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言葉擬宝珠
読みぎぼしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)総状花序の花を持つ、東アジアに見られる茂みを成すじょうぶな多年生植物:ギボウシ

(2)時折、ギボウシ科に分類される

(3)大量の豪勢な幅広い波型の葉と白、青、あるいはライラック色の花房を有する多数の多年生植物の総称

(4)地被植物として使用される

(5)any of numerous perennials having mounds of sumptuous broad ribbed leaves and clusters of white, blue, or lilac flowers

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言葉擬白蟻
読みしろありもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シロアリモドキ目シロアリモドキ科(Embiidae)の昆虫の総称。

(2)シロアリモドキ目(紡脚目<ボウキャクモク>)(Embioptera)の昆虫の総称。

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言葉梅擬き
読みうめもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モチノキ科の双子葉植物の高木および低木の大きな属で、小さな花と漿果をつける(モチノキを含む)

(2)a large genus of dicotyledonous trees and shrubs of the family Aquifoliaceae that have small flowers and berries (including hollies)

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言葉畢拔擬
読みひはつもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コショウ目(Piperales)コショウ科(Piperaceae)コショウ属(Piper)のツル性(蔓性)常緑低木。インド原産。
「ジャワナガコショウ(爪哇長胡椒)」とも呼ぶ。

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言葉白蟻擬
読みしろありもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シロアリモドキ目シロアリモドキ科(Embiidae)の昆虫の総称。

(2)シロアリモドキ目(紡脚目<ボウキャクモク>)(Embioptera)の昆虫の総称。

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言葉菊芋擬
読みきくいももどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)キクイモモドキ属(Helianthus)の多年草。北アメリカ原産。
草丈は50~150センチメートル。
キクイモ(菊芋)に似るが、地下の塊茎(イモ)はない。

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言葉蔓梅擬
読みつるうめもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)緋色の仮種皮を持つ華やかなオレンジがかった黄色の果実の、アジアの観賞用つる植物

(2)北米に帰化した

(3)ornamental Asiatic vine with showy orange-yellow fruit with a scarlet aril; naturalized in North America

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言葉雁擬き
読みがんもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)油揚げの一種。
「がんも」,「飛竜頭(ヒリョウズ,ヒリュウズ)」とも、関西では「ひろうす(飛竜頭)」,「ひろうず」とも呼ぶ。

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言葉唐擬宝珠
読みとうぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)オオバギボウシ(大葉擬宝珠)の別称。

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言葉岩擬宝珠
読みいわぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ギボウシ属の植物。学名:Hosta longipes (Franch. et Savat.) Matsum.

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言葉擬硫酸紙
読みぎりゅうさんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上質の紙に耐脂剤を塗布したもの。

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言葉模擬裁判
読みもぎさいばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法学生が仮の事件を論ずる模擬裁判

(2)a mock court where law students argue hypothetical cases

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言葉銀竜草擬
読みぎんりょうそうもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)イチヤクソウ科(Pyrolaceae)ギンリョウソウ亜科(Monotropoideae)シャクジョウソウ属(Monotropa)の多年草・腐生植物。
「アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)」,「スイショウラン(水晶蘭)」とも呼ぶ。

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言葉乙女擬宝珠
読みおとめぎぼうし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ギボウシ属の植物。学名:Hosta venusta F. Maek.

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