"撰"がつく言葉
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言葉 | 撰ぶ |
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読み | えらぶ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)特定の方法で行動することが適当、あるいは適していると思う
(2)特定の方向で行うことに決める
(3)既存の材料から、まとめられる
(4)代替手段として、もう一つのものを選択する
(5)グループから注意深く選択する
言葉 | 撰む |
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読み | えらむ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 撰り |
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読み | より |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)選ぶ行為
(2)the act of choosing or selecting; "your choice of colors was unfortunate"; "you can take your pick"
言葉 | 撰る |
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読み | よる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)特定の方向で行うことに決める
(2)選ぶ
(3)特定の方法で行動することが適当、あるいは適していると思う
(4)see fit or proper to act in a certain way; decide to act in a certain way; "She chose not to attend classes and now she failed the exam"
言葉 | 撰修 |
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読み | せんしゅう |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)既存の材料から、まとめられる
(2)put together out of existing material
(3)put together out of existing material; "compile a list"
言葉 | 撰定 |
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読み | せんてい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)選ぶ行為
(2)the act of choosing or selecting; "your choice of colors was unfortunate"; "you can take your pick"
言葉 | 撰択 |
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読み | せんたく |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)特定の方法で行動することが適当、あるいは適していると思う
(2)特定の方向で行うことに決める
(3)代替手段として、もう一つのものを選択する
(4)select as an alternative over another; "I always choose the fish over the meat courses in this restaurant"; "She opted for the job on the East coast"
言葉 | 撰文 |
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読み | せんぶん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(特に研究課題として書かれた)小論
(2)an essay (especially one written as an assignment); "he got an A on his composition"
言葉 | 撰述 |
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読み | せんじゅつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)執筆作品を創造する行為
(2)the act of creating written works; "writing was a form of therapy for him"; "it was a matter of disputed authorship"
言葉 | 撰銭 |
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読み | えりぜに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雑多な貨幣の中から悪銭を嫌って良銭を選びとること。
言葉 | 撰集 |
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読み | せんしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 杜撰 |
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読み | ずさん |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 杜撰 |
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読み | ずさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 私撰 |
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読み | しせん |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 自撰 |
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読み | じせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)自分の作品の中から自分で選び集めること。
言葉 | 撰する |
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読み | せんする |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 撰り銭 |
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読み | えりぜに |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)雑多な貨幣の中から悪銭を嫌って良銭を選びとること。
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言葉 | 新撰組 |
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読み | しんせんぐみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸幕末、京都守護職のもとで京都の治安に当たった浪士の警備隊。
1862(文久 2)幕府は清川八郎の建議を入れ、京都警護のため武芸に堪能な浪士を集めて浪士組を組織。翌1864(文久 4. 1.)上洛し間もなく隊長格の清川は尊皇攘夷を主張して一部を除いた隊士を率い東下し暗殺される。
京都に残った一派は同年1864(元治元. 3.)京都守護職松平容保(カタモリ)(会津藩主)の下で新撰組を再組織、隊長は芹沢鴨(セリザワ・カモ)。同年5月の池田屋事件に参加。同年9月、内紛で芹沢は斬られ、近藤勇(イサミ)・土方歳三(ヒジカタ・トシゾウ)が隊長・副長として実権を握り、尊攘・討幕派の志士の弾圧に活躍。
1868(慶応 4. 1. 3)鳥羽・伏見の戦に参加し敗れて四散。一部江戸に帰って甲州に出陣し新政府軍と戦って敗走し解隊。
言葉 | 杜撰さ |
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読み | ずさんさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 勅撰三集 |
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読み | ちょくせんさんしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)平安時代の勅撰漢詩文集、 814(弘仁 5)『凌雲集(リョウウンシュウ)』・ 818(弘仁 9)『文華秀麗集(ブンカシュウレイシュウ)』・ 827(天長 4)『経国集(ケイコクシュウ)』の総称。
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