"拳"がつく言葉
"拳"がつく言葉の一覧を表示しています。1件目から26件目を表示 |
言葉 | 拳固 |
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読み | げんこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)
(2)4と1の合計である基数
(3)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)
(4)the cardinal number that is the sum of four and one
言葉 | 拳拳 |
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読み | けんけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 拳玉 |
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読み | けんだま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)木製玩具の一種。
棒の一端を皿状に刳(ク)り、玉を糸で結びつけたもの。玉を振り回して皿(くぼみ)の部分に(ノ)せて遊ぶ。
皿の反対側をとがらせ、玉に穴を開けたものもあり、これは玉を皿に乗せたり、玉の穴をたがった先端(剣先)に挿(サ)したりする。
また、大正時代に日本で両端が皿になった短い棒を十字形に組み合せた、三つの皿と一つの剣のものが作られた。
言葉 | 拳石 |
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読み | けんせき |
品詞 | 名詞 |
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(1)にぎり拳(コブシ)くらいの石。
言葉 | 拳芋 |
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読み | こぶしいも |
品詞 | 名詞 |
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(1)ツクネイモ(捏ね芋)の別称。
言葉 | 拳螺 |
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読み | さざえ |
品詞 | 名詞 |
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(1)古腹足上目(Vetigastropoda)ニシキウズガイ上科(Tro-choidea)リュウテンサザエ科(Turbinidae)の巻き貝。
つぼ焼きなどにし食用。
言葉 | 拳銃 |
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読み | けんじゅう |
品詞 | 名詞 |
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(1)片手で持って発射する小火器
(2)携帯用銃
(3)a portable gun
(4)a portable gun; "he wore his firearm in a shoulder holster"
(5)a firearm that is held and fired with one hand
言葉 | 拳骨 |
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読み | げんこつ |
品詞 | 名詞 |
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(1)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)
(2)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)
言葉 | 掌拳 |
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読み | しょうけん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 握拳 |
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読み | にぎりこぶし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)
(2)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)
言葉 | 正拳 |
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読み | せいけん |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 狐拳 |
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読み | きつねけん |
品詞 | 名詞 |
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(1)二人が相対し、両手でキツネ・庄屋(ショウヤ)・鉄砲をまねた身振りによって勝敗を決める遊戯(ユウギ)。
キツネは、両手を開いて両耳のあたりに挙げる。キツネは庄屋に勝ち、鉄砲に負ける。
庄屋は、肩を張って両手を膝(ヒザ)の上に置く。庄屋は鉄砲に勝ち、キツネに負ける。
鉄砲は狩人(カリュウド)とも呼び、握った左手を前に出す。鉄砲はキツネに勝ち、庄屋に負ける。
「藤八拳(トウハチケン)」,「庄屋拳」とも、単に「きつね(狐)」,「藤八」とも呼ぶ。うけん(野球拳)
言葉 | 空拳 |
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読み | くうけん |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 鉄拳 |
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読み | てっけん |
品詞 | 名詞 |
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(1)厳格で無慈悲な支配
(2)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)
(3)rigorous or ruthless control; "she rules the office with an iron fist"; "it takes an iron fist to contain the dissenting factions"
(4)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)
言葉 | て拳道 |
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読み | てこぶしみち |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | 拳闘士 |
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読み | けんとうし |
品詞 | 名詞 |
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(1)(古代ギリシアの)ボクサー。
言葉 | 握り拳 |
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読み | にぎりこぶし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)指を手のひらにぎゅっと握りしめた手(殴るためのように)
(2)a hand with the fingers clenched in the palm (as for hitting)
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言葉 | 智拳印 |
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読み | ちけんいん |
品詞 | 名詞 |
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(1)金剛界(コンゴウカイ)大日如来(ダイニチニョライ)の印相(インゾウ)。
左右それぞれ親指を掌中(ショウチュウ)に入れて握り(金剛拳)、左の人差し指を立て右の拳(コブシ)の掌中に入れて握るもの。
無明(ムミョウ)を除いて仏智の境地に入ることを示す。
また、左は胎蔵(タイゾウ)本来所有の五智(ゴチ)、右は金剛界修生(シュショウ)の五智を、または左は行者の身体、右は五仏の宝冠を表すと教義解釈することもある。
「大日法界印(ダイニチホッカイイン)」,「大日拳印(ダイニチケンイン)」,「第一智印(ダイイチチイン)」,「大妙智印(ダイミョウチイン)」とも呼ぶ。
言葉 | 野球拳 |
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読み | やきゅうけん |
品詞 | 名詞 |
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(1)野球になぞらえた、二人で行うジャンケンの一種。
一般に、負けた方が着衣を一枚づつ脱いでいくお座敷芸。
言葉 | 二挺拳銃 |
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読み | にちょうけんじゅう |
品詞 | 名詞 |
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(1)左右に拳銃の入ったホルスターがあるガンベルトを腰に巻いた拳銃使い(ガンマン)。
左右の手で別々に狙(ネラ)って撃つこと、利き手でない手で拳銃の反動を受けることなど、かなりの熟練が必要で、二挺拳銃を下げていること自体が名ガンマンであることを示している。
(2)二挺の拳銃(ピストル)。
言葉 | 拳拳服膺 |
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読み | けんけんふくよう |
品詞 | 名詞 |
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(1)(師の言葉や格言などを)常に心中に抱いて忘れず、守り行うこと。
言葉 | 自動拳銃 |
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読み | じどうけんじゅう |
品詞 | 名詞 |
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(1)弾薬が切れるか引きがねを解放しない限り発射し続ける拳銃
(2)a pistol that will keep firing until the ammunition is gone or the trigger is released
言葉 | 赤手空拳 |
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読み | せきしゅくうけん |
品詞 | 形容詞 |
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言葉 | 九四式拳銃 |
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読み | きゅうよんしきけんじゅう |
品詞 | 名詞 |
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(1)旧日本陸軍の将校用の小型自動拳銃。
言葉 | 少林寺拳法 |
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読み | しょうりんじけんぽう |
品詞 | 名詞 |
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(1)中国武術の一つ。
禅門の行(ギョウ)として中国の嵩山(Song Shan)(スウザン)少林寺(Shaolin Si)に伝えられる。
岡山県出身の宗道臣によって1946(昭和21)日本に伝えられ、香川県の金剛禅総本山少林寺で日本正統少林寺拳法に継承されている。
「少林拳」とも、単に「少林寺」とも呼ぶ。
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