"抄"がつく言葉

"抄"がつく言葉の一覧を表示しています。
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言葉手抄
読みしゅしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)より大きな作品から選択された一節

(2)a passage selected from a larger work; "he presented excerpts from William James' philosophical writings"

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言葉抄う
読みすくう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)スコップであるいはそれで行うかのように、すく出す、あるいはすくい上げる

(2)take out or up with or as if with a scoop; "scoop the sugar out of the container"

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言葉抄出
読みしょうしゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)より大きな作品から選択された一節

(2)a passage selected from a larger work; "he presented excerpts from William James' philosophical writings"

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言葉抄本
読みしょうほん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)著作物の短くした版

(2)a shortened version of a written work

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言葉抄紙
読みしょうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙を抄(ス)くこと。紙漉(カミス)き。

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言葉抄録
読みしょうろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)引用された一節または表現

(2)より大きな作品から選択された一節

(3)a passage selected from a larger work; "he presented excerpts from William James' philosophical writings"

(4)a passage or expression that is quoted or cited

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言葉愚管抄
読みぐかんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉初期、慈円が著した日本最初の史論。

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言葉抄紙機
読みしょうしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙パルプの水溶液から紙パルプを分離・脱水・乾燥する装置。
「紙漉(カミス)き機」とも呼ぶ。

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言葉春琴抄
読みしゅんきんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)谷崎潤一郎作の小説。
盲目の娘春琴と奉公人の佐助の献身的な愛を、地唄の師弟を通じて描く。

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言葉歎異抄
読みたんにしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎌倉時代、浄土真宗(一向宗)の開祖親鸞(シンラン)の法語録、一巻十九条。
親鸞の没後、門徒の間に生じてきた異議に対し、師の法語を記して師の教義を伝えようとしたもの。
前半の十条には親鸞の法語をそのまま収録し、後半は異議を列挙し編者の批判が記されている。
親鸞の直弟子、河和田(カワダ)の唯円(ユイエン)の作と伝えられている。ておうじょうをとぐ(善人なほもて往生をとぐ)

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言葉抄い込む
読みすくいこむ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)スコップであるいはそれで行うかのように、すく出す、あるいはすくい上げる

(2)take out or up with or as if with a scoop

(3)take out or up with or as if with a scoop; "scoop the sugar out of the container"

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