"戦"で終わる6文字の言葉

"戦"で終わる6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉ウエシマ作戦
読みうえしまさくせん
品詞名詞
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意味

(1)買いだめに走らず、お互いに譲り合う運動のこと。

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言葉スペイン内戦
読みすぺいんないせん
品詞名詞
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意味

(1)1936年−1939

(2)戦争中スペインは世界中からのファシストと社会主義者との戦場と化した

(3)フランコが共和政府を倒すことに成功したスペインの内戦

(4)during the war Spain became a battleground for fascists and socialists from all countries

(5)civil war in Spain in which Franco succeeded in overthrowing the republican government; during the war Spain became a battleground for fascists and socialists from all countries; 1936-1939

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言葉トモダチ作戦
読みともだちさくせん
品詞名詞
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意味

(1)“友達”を助けるための活動のこと。

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言葉ヒマワリ作戦
読みひまわりさくせん
品詞名詞
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意味

(1)汚染土壌を浄化するため、ヒマワリを利用する計画のこと。

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言葉マレー沖海戦
読みまれーおきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)1941.12.10(昭和16)。
航空機のみでイギリス海軍の戦艦レパルスとプリンス・オブ・ウェールズを撃沈。

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言葉モンゴル作戦
読みもんごるさくせん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの諜報機関CIA(中央情報局)が1970年代に、オランダの偽政党を通じて行った中国共産党に対する諜報活動。
オランダの諜報機関が過激派対策として国内の毛沢東主義の活動を把握するため、1969(昭和44)毛沢東主義を掲げてオランダ・マルクス・レーニン主義者党(Marxist-Leninist Party of the Netherlands)(MLPN)を結成。諜報員ピーター・ブーベ(Pieter Boeve)がクリス・ピーターセン(Chris Petersen)の偽名で書記長に就任。親ソ連派のオランダ共産党に対し欺(アザム)かれた左翼・極左学生らは、「おとり」とは知らずにこの政党を支持。
1972. 2.(昭和47)ニクソン大統領の電撃訪中の直前、CIAがオランダ当局に協力を求め、中国の本音を調査。
中国と親しかったアルバニアやカンボジアの親善団体を装ったオランダ・アルバニア財団やオランダ・カンボジア財団をも結成。
1974(昭和49)ブーベは中国に招待され、毛沢東や周恩来とも面会。
1980年代、自然消滅。

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言葉ルンガ沖夜戦
読みるんがおきやせん
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦中の1942.11.30(昭和17)深夜、南太平洋のガダルカナル島(Guadalcanal Island)北岸で行われた日本海軍とアメリカ海軍の戦い。
制海権のないガダルカナル島へ物資輸送する日本軍の第二水雷戦隊(駆逐艦8隻)をアメリカ軍の巡洋艦隊(重巡4隻・軽巡1隻・駆逐艦6隻)が迎撃したもの。
物資の詰まったドラム缶を海中に投下中にアメリカ軍に発見され、投下を中止して反撃したもの。
作戦(ねずみ輸送)そのものは失敗したが、アメリカ軍の重巡の撃沈1隻・大破3隻・戦死者395名に対し、日本軍は駆逐艦の撃沈1隻・戦死者197名であった。

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言葉レイテ沖海戦
読みれいておきかいせん
品詞名詞
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意味

(1)米軍のフィリピン諸島奪還作戦は1944年10月にレイテ島上陸から始まった

(2)第二次大戦中の戦い

(3)日本軍が最初にカミカゼ特攻隊を使用したことで特筆される闘い

(4)the battle marked first use of kamikaze aircraft by the Japanese

(5)a battle in World War II; the return of United States troops to the Philippines began with landings on Leyte Island in October 1944; the battle marked first use of kamikaze aircraft by the Japanese

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言葉レイテ湾海戦
読みれいてわんかいせん
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦末期、1944(昭和19)10月23~26日日本・アメリカ海軍がフィリピンのレイテ島の争奪をめぐって行った海戦。
日本の連合艦隊に捷一号(ショウイチゴウ)作戦が発動、総力をあげて上陸阻止を試みたが空母をすべて失って大敗し、壊滅状態となった。
レイテ湾近くまで南進した栗田艦隊は突入せず、敵空母部隊発見の電報に従い、北へ反転して勝機を逸しったが、敵空母は存在しなかった。
「レイテ沖海戦」とも呼ぶ。

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言葉壇ノ浦の合戦
読みだんのうらのかっせん
品詞名詞
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意味

(1)1185(元暦 2. 3.24)長門壇ノ浦で行われた源平最後の合戦。
平氏は平宗盛が安徳天皇および神器を奉じて率い、源氏は源義経を総大将として激戦。
平氏は敗れ、知盛ら一族の多くが戦死し、二位尼は安徳天皇を抱いて入水、宗盛・建礼門院らは捕らわれて、平氏一門は滅亡。

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言葉川中島の合戦
読みかわなかじまのかっせん
品詞名詞
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意味

(1)戦国時代、甲斐(山梨県)の武田信玄(シンゲン)と越後(新潟県)の上杉謙信(ケンシン)が、川中島で北信濃(長野県)を争奪した合戦の総称。
主な戦闘は1553(天文22)・1555(天文24,弘治元)・1557(弘治 3)・1561(永禄 4. 9.10)(一般にはこの激戦をさす)・1564(永禄 7)の5回。
信玄に追われた信濃の1552(天文21.11.)村上義清(ヨシキヨ)・1553(天文22. 4.)小笠原長時(ナガトキ)らが、謙信に救いを求め領土回復を願ったことに始まる。

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