"愛"がつく4文字の言葉

"愛"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉愛洲陰流
読みあいすかげりゅう
品詞名詞
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意味

(1)室町後期、愛洲惟孝(アイス・イコウ)が日向(ヒュウガ)で興した剣術の一流派。
のち、関東にも伝わり、上泉秀綱(カミイズミ・ヒデツナ)の新陰流を経(ヘ)て、柳生新陰流などが派生した。
「陰流(カゲリュウ)」,「陰の流」とも呼ぶ。(柳生新陰流)

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言葉愛玩動物
読みあいがんどうぶつ
品詞名詞
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意味

(1)慰み用・愛玩用に飼い慣らされた動物

(2)a domesticated animal kept for companionship or amusement

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言葉愛琿条約
読みあいぐんじょうやく
品詞名詞
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意味

(1)1858. 5.28(安政 5)<咸豊 8>ロシアと清国の間に、中国黒竜江省(コクリュウコウショウ)北部の愛琿(現:黒河市)で結ばれた条約。
清国が太平天国の乱やアロー号事件によって英仏両国との紛争に混乱しているのに乗じ、英国に対抗するためロシアはネルチンスク条約(the Treaty of Nerchinsk)(1689年)を無視し東シベリア総督ニコライ・ムラビヨフ・アムールスキー(Nikolai Nikolaevich Muraviev-Amurskiy)が黒竜江(コクリュウコウ)(アムール川)下流に進出・占領し、清国全権奕山(Yi Shan)(エキ・ザン)に迫って調印したもの。
清国は黒竜江以北をロシアに割譲、ウスリー川(Reka Ussuri)(烏蘇里江)以東(沿海州)を共有領土に、さらに松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)(ウスリー川の支流)などの航行権を与えた。

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言葉愛環梅坪
読みあいかんうめつぼ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県豊田市にある愛知環状鉄道の駅名。

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言葉愛甲石田
読みあいこういしだ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県厚木市にある小田急小田原線の駅名。

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言葉愛発の関
読みあらちのせき
品詞名詞
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意味

(1)奈良時代、愛発山(アラチヤマ)の北側にあった北陸道の関所。
越前(エチゼン)国(福井県)と近江(オウミ)国(滋賀県)の境に置かれた。現在の福井県敦賀市南部の山間部とされる。
 789(延暦 8)三関(サンカン)は廃止。のち都が平安京に移され、 810年近江国の逢坂関(オウサカノセキ)または勢多関(セタノセキ)に代わる。

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言葉愛知万博
読みあいちばんぱく
品詞名詞
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意味

(1)日本国際博覧会(愛・地球博)の通称。テーマは「自然の叡智(エイチ)」。
マスコットキャラクターは「モリゾーとキッコロ」。

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言葉愛知川町
読みえちがわちょう
品詞名詞
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意味

(1)滋賀県中央部、愛知郡(エチグン)の町。〈面積〉
12.94平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)8,496人。
1995(平成 7)9,768人。

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言葉愛知御津
読みあいちみと
品詞名詞
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意味

(1)愛知県豊川市にあるJP東海東海道本線の駅名。

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言葉愛隣地区
読みあいりんちく
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市西成区(ニシナリク)北東部の、日雇い労働者の暮らす簡易旅館(どや)が多くある地区の通称。萩之茶屋(ハギノチャヤ)から太子(タイシ)一帯。
1966. 5.(昭和41)からの名称で、それまでの通称は「釜ヶ崎(カマガサキ)」。
平成になって外国人観光客から宿泊と物価の安く、交通の便の良い地区として知られる。

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言葉愛鳥週間
読みあいちょうしゅうかん
品詞名詞
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意味

(1)5月10日からの一週間。
野山に出かけ自然に親しみながら、野鳥を観察・愛護しようという運動の一環。
和製英語で「バード・ウィーク」,「バード・ウイーク」とも呼ぶ。

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言葉自由恋愛
読みじゆうれんあい
品詞名詞
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意味

(1)互いに結婚していない個人間の性交

(2)sexual intercourse between individuals who are not married to one another

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言葉郷土偏愛
読みきょうどへんあい
品詞名詞
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意味

(1)ある特定の場所を特別に好むこと

(2)a partiality for some particular place

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