"彩"がつく言葉
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言葉 | 彩 |
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読み | いろどり |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)塗装する
(2)塗料を塗る
(3)coat with paint
(4)apply paint to; coat with paint; "We painted the rooms yellow"
言葉 | 光彩 |
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読み | こうさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)通常よりも輝く性質
(2)興味深さと多彩さと激しさ
(3)interest and variety and intensity; "the Puritan Period was lacking in color"; "the characters were delineated with exceptional vividness"
(4)a quality that outshines the usual
言葉 | 多彩 |
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読み | たさい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)大きな多様性または多様さを持つさま
(2)多様性と関心が著しいさま
(3)多く、そして様々な
(4)刺激的な色を持つ
(5)セクションまたはパッチに違なった、そして、通常明るい色をつけておくさま
言葉 | 多彩 |
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読み | たさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)目立つ異種性
(2)多様であるという特質
(3)noticeable heterogeneity
(4)the property of being multiple
(5)noticeable heterogeneity; "a diversity of possibilities"; "the range and variety of his work is amazing"
言葉 | 彩り |
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読み | いろどり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)興味深さと多彩さと激しさ
(2)計画された色の組み合わせ
(3)それらが放つ、伝導する、あるいは反射する光によって生じる、物の目で見ることのできる属性
(4)interest and variety and intensity; "the Puritan Period was lacking in color"; "the characters were delineated with exceptional vividness"
言葉 | 彩り |
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読み | いろどり |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)塗装する
(2)塗料を塗る
(3)coat with paint
(4)apply paint to; coat with paint; "We painted the rooms yellow"
言葉 | 彩る |
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読み | いろどる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 彩層 |
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読み | さいそう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)皆既日食の間見える太陽大気気層(光球からコロナに広がっている)
(2)a gaseous layer of the sun's atmosphere (extending from the photosphere to the corona) that is visible during a total eclipse of the sun
言葉 | 彩度 |
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読み | さいど |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)色彩の純度:白で希釈されていないこと、またそれによる色調の鮮やかさ
(2)chromatic purity: freedom from dilution with white and hence vivid in hue
言葉 | 彩湖 |
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読み | さいこ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県戸田市(トダシ)にある、荒川(アラカワ)調節池の別称。
一部、さいたま市(旧浦和市)・和光市(ワコウシ)。
言葉 | 彩画 |
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読み | いろどりえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ペンキを表面に塗って作られる芸術的なグラフィック芸術
(2)graphic art consisting of an artistic composition made by applying paints to a surface; "a small painting by Picasso"; "he bought the painting as an investment"; "his pictures hang in the Louvre"
言葉 | 彩色 |
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読み | さいしき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 彩色 |
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読み | さいしき |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)色を加える
(2)add color to
(3)add color to; "The child colored the drawings"; "Fall colored the trees"; "colorize black and white film"
言葉 | 彩雲 |
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読み | さいうん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)朝日や夕日に映(ハ)えて、美しく彩(イロド)られた雲。
「雲華(ウンカ)」とも呼ぶ。
(2)太陽光が高層の微小水滴により回折して生ずる気象現象。 巻積雲・高積雲・層積雲の縁辺部が、ピンク・緑などに美しく色どられて見える。 昔から瑞兆(ズイチョウ)とされ、「五色(ゴシキ)の雲」,「瑞雲(ズイウン)」,「景雲(ケイウン)」,「慶雲(ケイウン)」,「卿雲(ケイウン)」,「紫雲(シウン)」などと呼ばれている。
言葉 | 星彩 |
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読み | せいさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 水彩 |
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読み | すいさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 油彩 |
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読み | ゆさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 淡彩 |
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読み | たんさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 生彩 |
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読み | せいさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)興味深さと多彩さと激しさ
(2)活力にあふれた態度
(3)行動、あるいは表現における活気、活力
(4)interest and variety and intensity; "the Puritan Period was lacking in color"; "the characters were delineated with exceptional vividness"
言葉 | 精彩 |
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読み | せいさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)活力にあふれた態度
(2)行動、あるいは表現における活気、活力
(3)興味深さと多彩さと激しさ
(4)interest and variety and intensity; "the Puritan Period was lacking in color"; "the characters were delineated with exceptional vividness"
(5)animation and energy in action or expression; "it was a heavy play and the actors tried in vain to give life to it"
言葉 | 色彩 |
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読み | しきさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)興味深さと多彩さと激しさ
(2)淡い、地味な色
(3)故意にまぎらわしい、表面的であるか形だけの外見または形
(4)他の色とわずかに異なる任意の色の性質
(5)主要な波長によって決まる色の質
言葉 | 虹彩 |
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読み | こうさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)眼の色の着いた部分を形成する
(2)目に入る光量が、順番に制御される瞳孔の大きさを制御する筋骨逞しい横隔膜
(3)it forms the colored portion of the eye
(4)muscular diaphragm that controls the size of the pupil which in turn controls the amount of light that enters the eye; it forms the colored portion of the eye
言葉 | 迷彩 |
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読み | めいさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)その外見を変更することで、何かの正体を隠す行為
(2)カモフレージュ技術の一つであり、敵の目を欺くために開発された柄。元々は軍事用に開発されたものだが、次第にファッションにも取り入れられるようになった。カモフラ柄とも呼ばれる。
(3)camouflage
(4)the act of concealing the identity of something by modifying its appearance; "he is a master of disguise"
言葉 | 唐三彩 |
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読み | とうさんさい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国唐代に焼かれた軟質陶器。
素焼きした生地に、緑・白・黄・茶・褐色などから主に三色の色釉(シキユウ)をかけて焼いたもの。白釉地に褐・緑釉で彩色したものや、さらに藍釉を加えたものなど。
多くは明器(副葬品)として使用され、唐の旧都長安だった陝西省西安市付近の大型墳墓から多数発掘されている。
馬・ラクダなどの動物や、女官・胡人などの男女人物像、壺などかあり、当時の貴族文化・風俗を知る重要な資料となっている。
単に「三彩」とも呼ぶ。
言葉 | 多彩さ |
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読み | たさいさ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)目立つ異種性
(2)noticeable heterogeneity; "a diversity of possibilities"; "the range and variety of his work is amazing"
言葉 | 彩なす |
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読み | あやなす |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)有効に扱う
(2)handle effectively; "The burglar wielded an axe"; "The young violinist didn't manage her bow very well"
言葉 | 彩光弾 |
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読み | さいこうだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 彩篋塚 |
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読み | さいきょうづか |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の首都平壌(ピョンヤン)郊外にある、中国の漢の楽浪郡時代の墳墓。
前・後二室から成る横穴式木室をもつ円墳。3個の漆塗りの木棺を納める。
副葬品に人物画像の漆絵がある彩篋などが出土。
言葉 | 彩都西 |
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読み | さいとにし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大阪府茨木市にある大阪高速鉄道国際文化公園都市モノレール線の駅名。
言葉 | 有彩色 |
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読み | ゆうさいしょく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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