"彩"がつく4文字の言葉

"彩"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉奈良三彩
読みならさんさい
品詞名詞
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意味

(1)中国の唐の影響を受けて、主に奈良時代に製作された三彩。
正倉院に伝わる正倉院三彩が有名。

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言葉暈繝彩色
読みうんげんさいしき
品詞名詞
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意味

(1)ぼかし(gradation)によらず、同系統の色の濃淡で段層的に組み合せて表す色彩方法。
群青・緑青・朱色などの色を多く使い、対比的な他の色調の濃淡を組み合せることによって、一種の立体感や装飾的な効果が得られる。
「うんげん(繧繝,暈繝)」とも呼ぶ。

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言葉水彩画家
読みすいさいがけ
品詞名詞
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意味

(1)水彩絵の具を使う画家

(2)a painter who paints with watercolors

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言葉繧繝彩色
読みうんげんさいしき
品詞名詞
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意味

(1)ぼかし(gradation)によらず、同系統の色の濃淡で段層的に組み合せて表す色彩方法。
群青・緑青・朱色などの色を多く使い、対比的な他の色調の濃淡を組み合せることによって、一種の立体感や装飾的な効果が得られる。
「うんげん(繧繝,暈繝)」とも呼ぶ。

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言葉色彩設計
読みしきさいせっけい
品詞名詞
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意味

(1)計画された色の組み合わせ

(2)a planned combination of colors

(3)a planned combination of colors; "the color scheme for this room was determined by an interior decorator"

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言葉虹彩絞り
読みこうさいしぼり
品詞名詞
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意味

(1)中央の穴の直径を調整して変えることが出来るように、重なった薄いプレートから成るレンズの絞り

(2)diaphragm consisting of thin overlapping plates that can be adjusted to change the diameter of a central opening

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言葉鉤勒填彩
読みこうろくてんさい
品詞名詞
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意味

(1)中国絵画で花鳥画を描く技法の一つ。形体の輪郭を細い線描(センガ)きでくくり、その中を色彩で埋めること。
五代・宋初に黄氏一族によって完成された黄氏体の特徴。
輪郭線を描かない徐氏体の特徴である没骨(モッコツ)と対比され、「黄徐二体(コウジョニタイ)」の一つ。

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