"彦"がつく言葉

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言葉弥彦
読みやひこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県弥彦村にあるJP東日本弥彦線の駅名。

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言葉彦山
読みひこさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県添田町にあるJR九州日田彦山線の駅名。

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言葉彦崎
読みひこさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県岡山市南区にあるJP西日本宇野線の駅名。

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言葉彦根
読みひこね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市にあるJP西日本東海道本線の駅名。近江鉄道本線乗り入れ。

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言葉南彦根
読みみなみひこね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市にあるJP西日本東海道本線の駅名。

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言葉弥彦山
読みやひこやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県中央部、日本海岸にある火山。標高634メートル。
山頂までロープウェーが通じる。
山麓にある弥彦神社の境内は眺望に優れ、佐渡島が展望できる。
佐渡弥彦米山国定公園(サド・ヤヒコ・ヨネヤマ・コクテイコウエン)に含まれる。
「越後の霊峰」とも呼ぶ。

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言葉弥彦村
読みやひこむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称新潟県西蒲原郡弥彦村

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言葉彦根口
読みひこねぐち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市にある近江鉄道本線の駅名。

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言葉彦根城
読みひこねじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県彦根市に現存する、三重の天守独立式の平山城(ヒラヤマジロ)。高さ21.5メートル。
琵琶湖に面し、濠(ホリ)にその水を利用している。
井伊直政の子直勝(ナオカツ)(直継)が築城し、1606(慶長11)天守閣が完成。以後、彦根藩主井伊氏歴代の居城となる。

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言葉彦根市
読みひこねし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 滋賀県彦根市

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言葉猿田彦
読みさるたひこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)記紀神話の国つ神の一柱。
ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)の天孫降臨(テンソンコウリン)に際し、先頭に立って道案内をする。
のち、伊勢国(現:三重県)五十鈴川(イスズガワ)の川上に鎮座(チンザ)し、猿田彦神社の祭神となる。
「サルダヒコ」,「サルタビコ」とも呼ぶ。

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言葉英彦山
読みひこさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県と大分県との県境にまたがる火山。標高1,200メートル。
多数の奇石・奇峰奇勝をつくる火山群の主峰。頂上は三つに分かれ、中岳に英彦山神社があり、古くから修験道(シュゲンドウ)の大道場として栄えた。
「えひこさん(英彦山)」,「えいげんさん(英彦山)」,「ひこのやま(彦山)」,「比古高根(ヒコノタカネ)」とも呼ぶ。

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言葉袁彦道
読みえんげんどう
品詞名詞
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意味

(1)勝つことを期待して賭勝負を行うこと(賞品を勝ち取る場合の価格の支払いも含めて)

(2)the act of playing for stakes in the hope of winning (including the payment of a price for a chance to win a prize); "his gambling cost him a fortune"; "there was heavy play at the blackjack table"

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言葉雪彦山
読みせっぴこさん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県中央部、宍粟郡(シソウグン)と飾磨郡(シカマグン)の境にある山。標高915メートル。

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言葉少彦名神
読みすくなびこなのかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海の向こうから葦原中国(アシハラノナカツクニ)に渡って来た、体が小さく、敏捷・忍耐力に富み、穀霊的性格が強い神。
出雲(イズモ)に根拠地をおく大国主命(オオクニヌシノミコト)と協力して国土経営に当たり、温泉を開発、医療・禁厭(マジナイ)の法を定め、酒を造る。のちに伯耆(ホウキ)国淡島で粟茎(アワガラ)に弾(ハジ)かれて常世国(トコヨノクニ)に行った。
農業・医薬・酒造・温泉の神として広く信仰される。みこと(大国主命)

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言葉彦根屏風
読みひこねびょうぶ
品詞名詞
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意味

(1)彦根藩主井伊家に伝わった、江戸初期の六曲屏風。国宝。94.6センチ×274.8センチ。
紙本金地彩色6面の風俗画屏風で、室内で遊ぶ男女を描き、服飾が精巧に描写され当時の風俗を知る貴重な資料となっている。
琴棋書画(キンキショガ)の方式をかりた狩野派の手法で描かれているが、筆者は不明。

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言葉英彦山地
読みひこさんち
品詞名詞
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意味

(1)福岡県と大分県の境をなす山地。

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言葉少彦名神社
読みすくなびこなじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市中央区道修町(ドショウマチ)にある神社。
日本の医薬の神の少彦名神と、中国の薬祖神の神農(シンノウ)を祀(マツ)る。
「神農さん」とも呼ぶ。

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言葉猿田彦神社
読みさるたひこじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)三重県伊勢市宇治浦田(ウジウラタ)にある神社。祭神はサルタヒコ(猿田彦)とオオタノミコト(大田命)。

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言葉英彦山神社
読みひこさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英彦山の中岳にある神社。主祭神は天忍骨命(アマノオシホネノミコト)、別名天忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト)。
古くから修験道(シュゲンドウ)の大道場として栄え、第二次世界大戦前・戦中は九州における護国安民の勅願所(チョクガンショ)となった。
「えひこさんじんじゃ(英彦山神社)」,「えひこやまじんじゃ(英彦山神社)」とも呼ぶ。
旧称は「英彦山権現(ゴンゲン)」、現在名は「英彦山神宮」。

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