"式"がつく8文字の言葉

"式"がつく8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉ケプラー式望遠鏡
読みけぷらーしきぼうえんきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)対物レンズと接眼レンズの両方に凸レンズを使用する屈折望遠鏡。
倒立像であるが、ガリレイ式(Galilean)に比べて倍率が高く、天体望遠鏡に使われている。せつぼうえんきょう(屈折望遠鏡)

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言葉トリニトロン方式
読みとりにとろんほうしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーテレビジョン用ブラウン管で、カラー画像を結ばせる一方式。
小さな穴のあるシャドーマスクを使用せず、蛍光面の前に沢山のワイヤーを並べ、ワイヤーとワイヤーの間に電子ビームを通すタイプ。シャドーマスクに比べ、構造が簡単で、画面が明るいが、大型ではワイヤーが長くなり不向き。

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言葉ピギーバック方式
読みぴぎーばっくほうしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)台車式の貨車にトレーラーやコンテナを載せて輸送する方式。

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言葉ヘボン式ローマ字
読みへぼんしきろーまじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ字による日本語表記法の一種。
駅名表示など一般に使用されている方式。
単に「ヘボン式」とも、「標準式」とも呼ぶ。

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言葉凸版印刷株式会社
読みとっぱんいんさつかぶしきがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手印刷会社の一社。
本社は東京都千代田区。

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言葉前払式商標規制法
読みまえばらいしきしょうひょうきせいほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)前払いでカードを購入し、利用可能残高が記録されているカードを使うサービスを対象とする法律。
カードの発行者とサービスの提供者が同じ場合は届け出制、第三者が発行しさまざまな商店などで利用できる場合は登録制となっている。
別称は「プリペイドカード規制法」,「プリカ法」。

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言葉名簿式比例代表制
読みめいぼしきひれいだいひょうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)比例代表制の原則に基づく

(2)有権者は、全投票からのリストに対する割合キャストによって決定される其々のリストから選出された数をパーティーリストから選択する

(3)based on the principle of proportional representation

(4)voters choose between party lists, the number elected from each list being determined by the percentage cast for each list out of the total vote

(5)based on the principle of proportional representation; voters choose between party lists, the number elected from each list being determined by the percentage cast for each list out of the total vote

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言葉呼び水式経済政策
読みよびみずしきけいざいせいさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)政府が自国経済を刺激するために使用する

(2)借りることにより得られた金を使うこと

(3)used by governments to stimulate their economy

(4)spending money raised by borrowing; used by governments to stimulate their economy

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言葉座面昇降式車いす
読みざめんしょうこうしきくるまいす 
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)下肢不自由者が使用する車いすに、座面に昇降装置が付加されていて、使用者がレバーを握って昇降させ、レバーを離した時に座面の高さが固定されます。これにより、車いすに一人で乗り降りすることや、床にあるものを拾い上げること、ベットやふとんへ移ることなど、高さの異なる物への乗り降りが楽にできるようになります。

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言葉日東製粉株式会社
読みにっとうせいふんかぶしきがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)本社、東京都中央区。
総代理店は三菱商事。

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言葉明治製糖株式会社
読みめいじせいとうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大日本明治製糖株式会社の前身。

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言葉東京鉄道株式会社
読みとうきょうてつどうかぶしきがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1906(明治39)東京電車鉄道・東京市街鉄道・東京電気鉄道の3社が合併して成立した路面電車の会社。
のち東京市電気局(市電)を経て東京都交通局(都電)となる。

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言葉東洋拓殖株式会社
読みとうようたくしょくかぶしきがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治後期、朝鮮の植民地的農業経営を目的とする日本の国策会社。
1908.12.(明治41)東洋拓殖株式会社法により設立。京城(ソウル)に本社を置く。総裁は陸軍中将宇佐川一正(ウサカワ・カズマサ)。
土地買収・地主的農業経営を行い、朝鮮の農地5万5千町歩を所有し、また拓殖金融を行った。
1929(昭和 4)設立された拓務省が監督。
1945(昭和20)解体。
略称は「東拓」。

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言葉株式ミニ投資制度
読みかぶしきみにとうしせいど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)通常の投資単位株の10分の1で取引できる仕組み。小額資金でも株式投資できることでは株式累積投資制度と同じだが、ミニ投資は定期的に買い増しすることなくタイミングを計り機動的に売買できる。

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言葉株式累積投資制度
読みかぶしきるいせきとうしせいど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)証券会社が選定する銘柄のなかから、投資家が指定した銘柄の株式を、定期的に共同買い付けする制度。1回の払込金額は、1万円以上で単位株購入に必要な額未満と定められ、少額資金で投資ができる。

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