"帽"がつく言葉

(1)略式の帽子。

(2)旧日本陸海軍で、戦闘・訓練などに用いた軍帽。 ｢戦闘帽｣,｢戦帽｣とも呼ぶ。

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(1)帽子をおく、または帽子をかぶる

(2)put on or wear a hat

(3)put on or wear a hat; "He was unsuitably hatted"

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(1)頂部が平たい正方形で房のついた大学帽

(2)大学に籍を置く生徒

(3)塹壕を掘る人

(4)下に取っ手の突いた四角い板

(5)その上で食物を供したり切り分けたりする木の板または皿

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(1)（特に寝台車の）乗客の補助を仕事とする鉄道従業員

(2)a railroad employee who assists passengers (especially on sleeping cars)

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(1)軍人が着用する制帽。

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(1)頭部を保護する硬質の被り物で打撃に耐える

(2)a protective headgear made of hard material to resist blows

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(1)てっぺんが平らな円形でひさしのついた帽子

(2)a cap with a flat circular top and a visor

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(1)折り目を付けられた冠のあるフェルトから作られた帽子

(2)a hat made of felt with a creased crown

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(1)2つの尖端がある弁

(2)左の心房と左室の間に位置する

(3)valve with two cusps

(4)situated between the left atrium and the left ventricle

(5)valve with two cusps; situated between the left atrium and the left ventricle

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(1)聖職者によって着られる司教冠に似たまたはそれに関する

(2)僧帽弁の、僧帽弁に関する、僧帽弁に位置する、または、僧帽弁の近くの

(3)of or relating to or located in or near the mitral valve

(4)relating to or resembling the miter worn by some clerics

(5)of or relating to or located in or near the mitral valve; "mitral insufficiency"

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(1)哺乳類の心臓の左心房と左心室との間にある、僧帽形の二枚の弁膜。
左心房から左心室への入口、左房室口にあり、心室が収縮すると閉じて血液が左心房へ逆流するのを防いでいる。
｢二尖弁(ﾆｾﾝﾍﾞﾝ)(bicuspid valve)｣,｢左(ﾋﾀﾞﾘ)房室弁｣とも呼ぶ。

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(1)肩と腕の動きにかかわる肩と肩上背の2つの平坦な三角筋のいずれか

(2)either of two flat triangular muscles of the shoulder and upper back that are involved in moving the shoulders and arms

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(1)朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)咸鏡北道(Hamgyong-buk-do)(ｶﾝｷｮｳﾎｸﾄﾞｳ)西部にある、咸鏡山脈(Hamgyong Sanmaek)の主峰。
標高2,540メートルで、朝鮮半島第２の高峰。

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(1)平らな冠のわらでできている固い帽子

(2)a stiff hat made of straw with a flat crown

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(1)女性用の帽子

(2)帽子類：婦人帽販売人が売る製品

(3)the wares sold by a milliner

(4)hats for women; the wares sold by a milliner

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(1)宇宙飛行士が大気圏外空間にいるときに着用するヘルメット

(2)a helmet worn by astronauts while in outer space

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(1)工事現場作業者がかぶる（プラスチックまたは金属の）軽量の保護ヘルメット

(2)a lightweight protective helmet (plastic or metal) worn by construction workers

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(1)帽子を作って売る人

(2)婦人帽を売る店

(3)someone who makes and sells hats

(4)shop selling women's hats

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(1)ツユクサ(露草)の別称。

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(1)軍服の一部として着ける

(2)楔形のウールまたは木綿の帽子

(3)a wedge-shaped wool or cotton cap; worn as part of a uniform

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(1)制帽のある職業で行われる新人の就業・着任式。

(2)(特に)看護学校などで、学生が実習を前に自覚と決意を新たにする式典。

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(1)毛皮でできた帽子

(2)a hat made of fur

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(1)水泳をするときに髪を濡らさないようにしておく

(2)a tight-fitting cap that keeps hair dry while swimming

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(1)元服した男子が用いた、袋状の被り物(ｶﾌﾞﾘﾓﾉ)。
｢えぼうし(烏帽子)｣とも呼ぶ。さき(雛尖,雛頭)(1)

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(1)チベット仏教(ラマ教)の紅教派の別称。

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(1)タンポポ(蒲公英)の頭花(ﾄｳｶ)が白色の冠毛(ｶﾝﾓｳ)に替わったもの。

(2)(転じて)山や木などの上に積った雪。

(3)特に婚礼で新婦が顔をおおうのに用いた装飾的な白い丸綿。

(4)真綿(ﾏﾜﾀ)を薄く広げ延ばしたかぶりもの。 丸綿(ﾏﾙﾜﾀ)・手ぼそ・古今綿・うなぎ綿などの種類がある。 室町時代から男女の防寒や防塵用として用いられた。 ｢置綿(ｵｷﾜﾀ)｣,｢額綿(ﾋﾀｲﾜﾀ)｣,｢被綿(ｶｽﾞｷﾜﾀ)｣,｢綿子(ﾜﾀｺ)｣とも呼ぶ。

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(1)短い庇(ﾋｻｼ)のついた平たい帽子。
｢とりうちぼうし(鳥打ち帽子,鳥打帽子)｣,｢ハンチング｣,｢ハンティング・ベレー｣とも呼ぶ。

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(1)短い庇(ﾋｻｼ)のついた平たい帽子。
｢とりうちぼうし(鳥打ち帽子,鳥打帽子)｣,｢ハンチング｣,｢ハンティング・ベレー｣とも呼ぶ。

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(1)平らな冠のわらでできている固い帽子

(2)a stiff hat made of straw with a flat crown

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(1)平らな冠のわらでできている固い帽子

(2)a stiff hat made of straw with a flat crown

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